水の都 しゃんどらんど

水の都での日常を記していきます。

はじめに

この記事は自分のことを好きなだけ話す Advent Calendar 2018の1日目の記事です。

 

 

自分で立てたくせに、何を話そうかなあと考えているうちにもう前日になっていた。学祭で演劇をやっていた兼ね合いもあって、忙しいからまた後で~を繰り返していたらこのザマである。やれることはやれるときにやりましょう。

 

というわけで、本当は読み終えた人が後味の悪さを感じるようなクソ重いエントリにしようと思っていたけれど、軽い感じの内容にします。初日だしハードル下げとかなきゃね、うんうん。

 

 

テーマ:私とバイト

現在、バイトを掛け持ちしている。理由としては、お金がほしいから。具体的に言えば、私は来年の3月いっぱいで今のところは所属ナシのフリーターになってしまう予定なので、少なくとも切り詰めて3ヶ月は生活できる程度の貯蓄が無いとマズイよなあ……と思っていたのと、1年以上務めているバイト先が経営不振により人件費の削減をしていて、月の収入が不安定になってきたからである。バイト先に対して他に削れるところあるだろ!と思わなくはないが、文句を言ったところで変わるわけではないので、掛け持ちできるバイトが無いかと探していた。

そんな折に、今年の7月頃、一旦希望の会社から内定を頂いて就活が落ち着いた頃合いに、短期バイトの募集を見かけた。家から近い、時給もヨシ。しかも、サークルの同期も働いているところである。どうやら1ヶ月程度しか雇われないらしいが、稼いだ分をすべて貯蓄に回せば良いはず!と意気揚々と応募した。夏休みに突入することと、事業拡大に向けて人材が不足していたようで、面接自体は形だけのものだったように思えた。後から聞くと、面接を担当してくれた方はやはり見た目から私を「きっといい子だろう」と判断したらしく、珍しくコンプレックスであるところの地味顔に感謝することとなった。それと、就活で面接慣れしていたのも多少は手伝ったのだろうと思う。先のバイトをバイト①、こちらをバイト②と表記する。

そんなこんなでダブルワーク生活が始まった。ダブルワークについては去年の3~10月くらいの期間もやっていたので、特に不安はなかった。きつかったけれど、講義に融通が利くようになっていたのもあり、そう考えるとバイトして講義に行ってまたバイトに向かっていた去年の自分は超人だったような気もしてきた。そして逆にそれだけ苦労して働いていたクセに貯蓄がゼロなのもすごいと思った。

 

 

 

 

 

バイト先①について

バイト先①は、ゲームや携帯電話なども取り扱っているレンタルショップである。業務量としては、かなり多い。別の店舗で働いていてコンビニバイトへと変わった後輩が「どう考えてもコンビニのほうが楽」と言うくらいなので、よっぽどなのだと思う。私も最初は苦労したけれど、人間関係が良好だったのが手伝って、なんとか今日まで辞めずにくることが出来ている。

慣れれば案外楽で、ただ仕事量が多くてダルいだけだとか、嫌な客に当たって精神が乱れるくらい。映画はもちろんのこと、ゲームも取り扱っているので、なんとなくそういう方面に詳しくなって、人と話すときの小ネタに使えたりもするし、自分の世界も広がっていくので良いバイト先だと思う。まあ、給料も安くて現場のことを把握していないお偉いさんたちがうるさいので、絶対に就職したいとは思わないが、バイトとしては楽しい。気負うところも少ないし、従業員割引を使って、自分が利用しているサービスで配信されていない映画や音楽を安価で楽しむこともできる。たとえハズレを引いたとしても、一番高いものですら気になったちょっとお高めのおやつが失敗だったレベルの金額で済むので、事故と言うほどでもない。気になるものをつまみ食いして、気に入れば購入するという形で還元することもできる。金銭のやりくりを考えていると、どうしても無駄を作りたくないという理由で手を出せないものはかなりあるので、ありがたい限りである。

 

それに、人間関係も良好だ。職場としては女性ばかりで、感情の激しい人もそれほどおらず、失敗をしても激しく怒られたことはほぼ無い。からかうような口調で、「ちょっとー! 昨日こんなミスしてたよー!」という風に、罪悪感を必要以上に持たせず、次クリア出来ればOKという、トライ・アンド・エラーを認めてくれるような指導者ばかりだ。やはり、注意されるということのMP(メンタルポイント)の消費は激しいので、ここを辞めても同じような人間関係が構築されているところで働きたいなあと感じる。難しいとは思うけれど。

 

逆に、業務関係において不満点を挙げるなら、やはりシフトの削られ方が酷いのと、店長の入れ替わりが激しく、店長による裁量で決まる暗黙のマニュアル部分の確認が面倒くさいというところだろうか。シフトは騒いでも人件費が増えるわけではないので仕方ないとして、店長によってやり方が違うというのはやや面倒くさい。怒られるのは嫌だから逐一確認してしまうタイプというのもあって、仕事をする前にそのステップを踏むのがダルいし、短いシフトの中で最大限に仕事をしようと思うとそのやり取りの時間は削りたいところである。出来ないことを無理してまでやろうとは思わないけれど、出来る範囲のことはやってから次の人に引き継ぎたいと、それなりに責任感を持ってやっている身としては思う。ただ、明文化されているマニュアルであっても、お偉いさんたちがコロコロと変える部分は大いにあるので、気にするだけ無駄なのだろうとも思う。そのうち崩壊しそうだなー、でも私がいる間くらいは潰れないだろうしいいかー、という感じで傍観している。

 

 

人間関係においては基本的に不満を持っていないつもりだったけれど、去年の一時期とあるスタッフ2人(スタッフB,Cとする)から結構キツイ当たり方をされていて、人に相談するのも気が引けて辞めようかと考えていたことはある。良くも悪くも女性ばかりの職場なので(あまりこの表現は好きではないが、便宜上致し方ない)、口止めをしていない限りは情報が筒抜けてしまうというのがある。おそらく原因は、前店長が若く、私とタイプが似ていてかなり仲良くしていたため、そのスタッフさんたちからは遊んでいるように見えて気分が良くなかったためだと考えられる。幸いなことに、一番優しくしてくれているスタッフAさんが異変に気がついてくれて、相談にのってくれたことと、しばらくの間シフトが被らないように調整してしばらく冷却期間を置いたら、何事も無かったかのように優しくしてくれるようになった。主にキツイあたりをしてきていたのはスタッフCさんで、AさんがBさんにCさんの私への態度について相談したところ、Bさんは自分が私への態度が良くなかったことに気がついてくれたらしく、電話でその旨の謝罪を受けた。更に、「この職場に限らず、これから先どこかに就職したとして、誰かから嫌がらせを受けて困っていたら一人で抱え込まずに相談して良いんだよ」という優しい言葉もいただいた。これからは積極的に相談しよう、と思った理由のひとつである。

その後、Bさんについては態度が普通だったので、冷や汗をかきながらもシフトの調整をやめて被るようにしていたら、ちょうど先日そろそろ私が退職するという話をしている折に謝罪をされた。正直、本当にメンタルにきつかったので許す許さないはあまり考えたくなかったが、きちんとフェイス・トゥ・フェイスで謝罪してくれた、その勇気は誠意そのものだろうと思ったので、笑顔で「全然平気ですよ!」と返して、その出来事はもう忘れることにした。

 

1月いっぱいで退職する予定なのが結構寂しいが、縁が切れるというわけではないので、これからも大事にしていこうと思う。

 

 

 

バイト先②について

こちらは短期で働く予定だった某家電量販店である。なんだか色々とおかしいが、順を追って説明すると、まずは募集としては品出しで、私もそのつもりで応募して、採用された。そして契約書を書いているときに、面接担当だった人(以下、主任と表記する)に、「今度店舗内にカフェがオープンする予定で、カフェの人員が足りていないから研修だけでも受けてくれないか」と言われた。Twitterのオタクなので、「え?」と返しそうになったが、まぁ稼げるならどこでも良いやと思い二つ返事でOKしたところ、なぜかほぼ品出しではなくカフェ担当に回されることになった。稀に品出しもしているカフェの人になっている。謎だが、別に業務としてそれほどキツイことはないし、カフェ自体の経営は別企業ではなく家電量販店そのものが行っているため、人員は家電量販店の中から割かれ、要するにみんな働いたこともない飲食の仕事をすることになって知識ゼロの同じスタートラインだったというので自分だけが糾弾されるようなこともなく、快適に働いている。最近になって短期のバイトの人が入るようになったが、それまでは私の次に若い人で30代、その次はもう50代に到達しているくらいだったので、持ち前の多動を生かして、あとはなぜだか珍しくマニュアルの暗記が早かったので(オープン当初はありえないくらい忙しく、覚えざるを得なかっただけである)、主任からも多大なる信頼を寄せられている。快適。サボっててもバレないバレない。業務に支障は出してないから許されるよね精神でのんびりやっている。

 

主に午前中はワンオペなのでぼけーっとするか少し忙しく稼働していて、しんどいことと言えばあまりに暇なときに突っ立っているしかやることがないため、腰がやられるくらいである。こっそり座って緩和している。突っ立っていても時給は発生しているし、怒られは発生しないし、ヨシ。

 

 

次に、なぜ1ヶ月ほどで終わる予定だったのにまだ働いているのかの説明をすると、企業として、短期で雇った人にも長期で働く意思があるか否かの確認をして、お偉いさんに申請して通れば長期で採用する、という体制を取っているらしく、私も例に漏れず長期で働く意思があるかと確認され、断る理由がなかったため働かせてもらうことになった。今は私の希望シフトを中心に、他のアルバイトさんやパートさんのシフトを調整して朝から夕方までの人員を埋め、夜からは学生バイトで人員を確保しているらしい。私はもう朝からしか入っていないので、夜のことはよく知らない。しかしまあ、新しく短期で入った学生さんは長期で働く意思が無い&基本的に夜しか入れないため、彼女が辞めて私も辞めたら人員のやりくりはどうするんだろうなあ、という疑問は残る。採用活動を積極的に行っているようにも見えないので。責任感というよりかはただの興味なので、特にそれを考えて辞める時期の調整などはしていない。主任には先日、1/15づけで退職する旨を伝えてあるし、主任も快諾してくれた。ゴネられても困るからすっぱりと断るつもりだったが、欠席連絡をするときも同じような感じでそのあたりあっさりとしている人なので、特に問題もなく。退職願はまだ出していないが、次の出勤くらいに持っていけば大丈夫だろう。他のパートさんやアルバイトさんにもぼちぼちと退職する日程を伝えていっているので、最終出勤日までは頑張ろうと思う。主に年末年始。小売業の年末年始は地獄の極みなので、専業としている人たちはよく出来るなあと感心する。そういう方々のおかげで我々の生活が成り立っているということは、常に忘れずに生きていきたい。

 

 

 

 

 

さて、こんなものだろうか。アドベントカレンダーの参加すら初めてなので、初日の記事がこんな感じで大丈夫なのだろうかという不安が無くは無いが、自由にやるためのアドベントカレンダーなのでOK。明日からのみなさんも、これくらい気軽な感じでやっていってほしい。遅刻も特に怒りませんので。

 

明日、というか今日も出勤なのでそろそろ寝ます。6連勤5日目はバイト①でお届けします。それでは。