水の都 しゃんどらんど

水の都での日常を記していきます。

大学から怒られが発生して反省文書かされた

今日はなんていい天気なのだろう、洗濯をするには最高の日だ。

そんなことを思って洗濯をして、夜まで時間を持て余していたので、ずっと放置していた内科に行くことにした。7月頃に健康診断を受けた際に引っかかっていた数値の再検査である。

 

バスに乗って音楽を聞きながらスマホをいじっていると、バイト先の可愛い女子大生が体調を崩してしまったらしく、代われる人がいないかとグループLINEで尋ねていたのを確認した。予約していないとはいえ、昼過ぎには病院も終わることだろう。可愛い女子大生は昼過ぎから夜までの代打を探していたので、昼過ぎから夕方頃までのシフトを引き受けることにした。可愛い女子大生だからね、そりゃあ代わりますよね。

 

病院に到着して、待合室でぼんやりとTwitterやゲームをして、診察が終わって家に帰る。と、その前についでにバイト先に寄って、可愛い女子大生の代わりに自分と他のバイトさんがシフトに入ることを店長に伝え、やっと帰宅。

帰宅したときのクセとして、集合ポストを覗いてみると、見覚えのない封筒が入っていた。おや、何か書類が届く予定があったろうか。宛名を見てみると、我が愛する大学の教務課とのことであった。はて、何の用事だろうか、卒業式の袴の案内なら先日もらったばかりだが。

 

部屋に入ってカッターで封を切ると、以下のような書類が出てきた。

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ほお~ん。ほ、ほお~ん……。

どうやら学務課から「成績不振者」と捉えられているらしい。そりゃそうだ、卒業に必要な単位数は124単位なのに対し、私は4年後期の時点で取得単位数が100ぴったりなのである。103単位以下という要件に該当している。

で、学習計画書を書け、と。へぇ。中学生の時、試験期間2週間くらい前になると、「学習計画表」なるものを書かされていた。何日に何の勉強を何時間するかということをカレンダーのようなプリントに書いて、担任にチェックされるというもの。そんなことを思い出しながら、学習計画書を眺める。

 

初っ端から、いやいや私の取得単位数くらいそっちで把握しとけよわかってんだろなんて思ったが、わざわざ自分で確認して記入することで「自分ヤバくね?」と再確認しろということなのだろう。そもそもこんな書類が届いている時点でヤバイことを認識してなかったらいっそ留年させたほうが良いだろと思う。

 

とりあえず単位数を記入して、次の文章に目をやる。「現在の単位取得状況に至った経緯を説明してください」。はあ。教授が単位をくれないから以外に理由はないのでは?でも右の書類を読む限り、そんなことを書いたら保証人、つまり両親に連絡がいくそうだ。連絡がいくも何も、毎期成績は紙媒体で実家に届いているから私の両親は私の単位取得状況を把握しているし、何も怖くないが……。ともかく面倒なことになりたくないので、「体調が悪くて講義に行けないことがあっても救済措置がほとんど無かった」「友人がいないため誰かに聞くことも出来なかった」「教授との相性も悪かった」みたいな典型的陰キャな言い訳を書いておいた。

 

そして次の設問(設問?)に目を向けて、まるで両親に叱られているときのようだとうんざりする。うちの両親も自分のどこが悪いか自己分析してそれを改善する方法を言えと要求してくるのだ。うんざりしながらも、「体調を整える」だの「現在精神的疾患を抱えていることを教授に話し、救済措置を取ってもらえないか相談する」みたいなことを書いておいた。精神的疾患があると書いてたら文句は言えないだろうし、何なら診断書の提出だって出来る。

 

最後に署名をして、印鑑も押さない署名に果たしてどれほどの意味があるのだろうかと考えながら、大学の学務課に足を運んだ。優秀なので、学習計画書を届いたその日に提出しに行ったのである。(高度なギャグです)

しかし、学務課の人に書類を見せても表情が芳しく無く、どうやら担当範囲外のためよくわからないが預かる、とのことだった。書類1枚のことくらい周知しとくか引き継ぎノートでも書いとけやと思わなくはない。が、往々にして大学の学務課なんてそんなもんなので仕方ない。ガバガバなのだ。

 

 

そんなこんなが今回の顛末である。まさか大学から反省文を書かされる日がくるとは思っていなかったし、今度から大学ではなくゴルスタと呼んでやろうかというような気持ちである。業務用だから仕方ないのだろうけれど、単位の取得が難しい人間がすべからくサボっているのだろうと決めつけるような文面が鼻につく。その割には書かせていることが小学生並みなので、やはり私が通っているのは大学ではなく中学校あたりなのではなかろうか。それならゴルスタされる(※反省文を書かされるの意)のも理解できるというものである。

 

 

……まあ、普通にやっていればこんなことは無いのだろうけれど、勉強も得意ではないしお友達も全然いないような大学生のみなさんはこんなことにならないように気をつけてほしい。おそらくそのうち研究室の教授との面談も入るのだろうと思うが、大学の方は辞めたいわけで、あまり怖くもなんともない。というか、こんなことをブログに書いている時点で反省も何もあったものではないだろう。

反省文の手書きは温かみにあふれているのだろうけれど、それなりに長い文章を手書きするのは案外疲れるのでもうやりたくないです。単位は取り得なのでみなさんは私の二の舞にならないでください。おわり。