水の都 しゃんどらんど

水の都での日常を記していきます。

仙台行った

今月の12~14日で仙台旅行に行った。のに、ブログにまとめるのサボってた。もう2週間以上経ったのか……。

ていうことで写真を見返しつつ適当に振り返っていく。雑にいきます。

 

なぜ仙台?

A.行ったこと無いから。

すごい雑な理由だなこれ。GWは人混みやばそうだから(というか私がバイト&別のイベントの予定があった)そこを避けてどっか旅行行くかってことになって、東北行ったことないから行くぞ!ってことで仙台。

ちなみに私の仙台のイメージはド田舎だった(すみません)。普通に都会だったので行ってみて土下座した。

 

旅行記 初日

書いていくぞ。

初日というか、前日に準備をしていて気がついたが、荷造りの方法というか何を持っていったら良いのかさっぱりわからんかった。そういえば、完全にプライベートで、かつ肉親と一緒じゃない観光目的の旅行って初めてである。去年の夏くらいに一泊二日で山梨に行ったけど、あれはライブという目的があったので除外。

ウーン着替えとモバイルバッテリー以外に何が必要なんだ……?と頭を悩ませつつ、適当にオタク=猫耳=ピンクリュックに着替えとモバイルバッテリー、化粧品などを放り込んだ。まあ最悪現地調達すればええやろ精神である。

あ、あと現金。勝手に仙台をド田舎だと思いこんでいたため、そうだ田舎ならカード使えんかもしれんぞ現金持っていこうと現金を多めに持っていた。

仙台は私が想像したような田舎ではなかったが、結果的には持っていってよかった。現金は必要。

 

はい、前置きが長くなったが、出発。大宮から新幹線に乗った。

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新幹線はグランクラス。新幹線に乗った回数が両手で数えられるくらいしかない私は、そもそも新幹線にクラスが色々あったりするもんなのか~とか考えていた。自由席か指定席かくらいしか選択肢がないと思っていた。情弱っぽい。

グランクラスくんはとてもすごくて、まずは座席がバカでかい。近未来感あった。ビビりすぎて写真撮り忘れてつらい。

そして何と無料でお酒飲めるしご飯も食べられる(高いお金払っているのだから無料と言えるのか?感はある)。しかしお酒飲み放題は、よい。よいので深くは考えない。

乗ったら早速アテンダントさんが来て、食べ物飲み物の注文を取られた。やたら色々なものがあって、注文を取られながらひえ~と焦ったりもした。

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 とりあえず注文したのは、和食のお弁当と日本酒とおつまみ。洋食も選べたし、普段なら洋食を選ぶところなんだけど、せっかくだから普段と違うことがしたいというチャレンジ精神(?)が珍しく湧いたので、和食。好き嫌い多い偏食マンなので、実は和食を選ぶとリスクが高い。が、この和食のお弁当はどれを食べても美味しかった……。お米も美味しくてすごい。日本酒も口当たりが良くてそこそこなペースで飲んでしまった。お高いお酒をガバガバ飲むの楽しすぎる。

このお弁当、コンパクトに見えるんだけど、結構ボリュームあってよかった。幸先の良いスタートに酔いがのって、すでにゴキゲン状態になっていたのは言うまでもない。

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ウイスキーも頼んでみた。ロック。香りもよくて美味しかった。

手に収まるサイズの容器がとても可愛くて、これ持って帰って家のキッチンにでも飾りたいな~とか思った。シャレオツキッチンにできそう。

 

1時間というのはあっという間で、一通りのお酒を堪能したあたりで仙台に到着した。仙台って1時間で行けるんだなぁすごいなぁとかすっかり出来上がった頭で考える。新幹線はすごい。

仙台駅からしばらく電車に揺られて、作並駅へ。さすがに酔いも覚める。

宿はここ。

www.yunohara.co.jp

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晩ごはん。ここでもどれを食べても美味しくて感動した。写真撮り忘れたけど地酒も飲んだ。飲み過ぎでは?

本当に、旅行においての自分の心配点って食事に尽きるんだけど(食べれないor苦手な味のものを無理して食べることが多いため)、口に入れたものが全部美味しいって素晴らしい。好き嫌いの多い自分が悪いのはわかってるが、なかなか克服もできないので、「どれを食べても美味しくて頬がゆるむ」みたいな状況は非常に幸せだった。

ご飯をたらふく食べて幸せになったあと、貸し切りの露天風呂に入った。狭くはあったけど、気持ちよくてよい。

部屋に戻ってからも1缶だけお酒を買ってぐだぐだ飲んだ。ストロングゼロとビールの1缶400円という価格には、一周回ってゲラゲラ笑った。

 

旅行記 二日目

ぼそぼそと起床して朝ごはん。

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朝から豪華やな!?これまた全部おいしいやつだった。最高。

ちょっと量が多くて食べきるのに時間がかかってしまった。味付けも絶妙で、ご飯が進む進む。普段は朝ほぼ食パンなので、たまには和食もよい。お味噌汁おいしい。

朝から人がいなくて貸し切り状態だった大浴場に入って、すっきりさっぱりしたところでチェックアウト。二日目はバリバリ観光。

とはいえ、がっつりどこに行くか決めていったわけではなかったので、とりあえず定番っぽい仙台城跡へ。……が、若干道を間違えたので先に仙台市博物館に行った。その土地のことを知りたかったら博物館に行くとよい。(おそらく)

 

駅に到着して、さあ行くぜと思っていたら公衆電話があったのだが、私が知っているピンクや緑ではないもので、びっくりした。

NEWピンク電話? - あにs’(旧小川町非公式)ブログ

写真撮り忘れたので引用させていただく。

今の公衆電話ってこんなんなってるのかー!と同行者の携帯に電話をかけて遊んだ。公衆電話は10円で大はしゃぎできるのでアド。

 

さて、博物館の話に戻る。

仙台市博物館

一般的な博物館と相違ない感じだった。常設展と期間限定の展示があった。常設展の方は撮影OKとのことだったので、お気に入りの展示をちょっとだけ紹介する。

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両方とも何かの記録だったと思う。何が良いかと言われたら、字が非常によい。何時間でも眺めてられそうな筆跡である。うっとりする。

対して、伊達政宗公はなかなかに字が下手くそだったようで、それはそれでなんだか可愛らしいなあと笑ってしまった。

 展示の最後のほうに、昔ながらのおもちゃで遊べるコーナーみたいなのがあって、そこでパタパタで遊んだ。すごく楽しくて両手に持って両手でパタパタさせて高笑いするやばい人間になってた。同行者はコマで遊んでいた。逆さゴマというのもあって、コマが回っている途中で上下がひっくり返るというものだったんだけど、これも面白かった。動画撮っとけば良かったなあ。たまに童心に返ると楽しい。

 

博物館にそこそこ長居して、ようやく仙台城跡へ。

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仙台観光ってどこがあるねんと調べたときに閲覧したサイトでも散々見た像ではあるが、実際に目の当たりにすると想像以上に大きくて迫力があった。百聞は一見に如かずってやつだな(?)。

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これは仙台城跡へ来たっぽいなと思って撮った写真。

f:id:Syarlathotep:20180530214246j:plain日頃の行いが悪いせいか、生憎の天気ではあったし、手前に生い茂る木々のおかげで全然見えないけれど、景色もすごかった。晴れてるときの景色も気になる。

余談だけど、伊達政宗公なのかよくわからない格好(遠目なので見えなかった)をした人が像の周辺にいて、観光客に話しかけて写真撮ったりしてて、そのときの掛け声が「ずんだ餅~!」だったので面白かった。

仙台城跡をふらついてちょっと休憩しつつ、ホテルのチェックインまで時間あるけど次はどうするかみたいな話をする。仙台市博物館仙台城跡間が結構な坂道で、特に普段ヒキニートをしている私は結構バテていた。博物館内でもそこそこ歩いたので(言い訳)。結局都心部まで戻ってゲーセンに行くことに。ゲーセン行くか!ってなった瞬間に心なしか元気になった気がする。オタクっぽい。

最近弐寺をぼちぼちやっているので、タイステでお皿を回した。宮城行脚?というのを達成したらしい。弐寺のシステムをまだあまり理解していないのでよくわからん。

 

タイステでお皿を回したあとに、ひょうたん揚げというのを食べた。

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小腹満たしには十分すぎるくらいだった。衣はアメリカンドッグっぽく甘めで、中にかまぼこが入っている。とても美味しいし、ボリュームの割に安価。ひとつ200円。お店の前で食べていたら、食べかすを狙った鳩が足元をうろついていて、ちょっと気になりながらこぼさないように食べた。

 

そんなことをしているうちに時間が経過したので、ホテルへ向かう。ホテルまでの道のりはさほどでもなかったが、仙台国際ハーフマラソンとやらが開催されていたらしく、横断すればすぐの道を大幅に回らないといけなくてちょっとつらかった。回すのは皿だけにしておきたい。ともあれ、二日目の宿はここ!

【公式】ウェスティンホテル仙台 ホームページ

めちゃすごくて終始ヒェとなっていた。お高いホテルはきれいですごい。

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ラウンジにてこれまたタダ飯&タダ酒ができたので思う存分満喫した。ジントニックを作って飲みまくったらめちゃくちゃ酔った……。スモークサーモンがめちゃ美味しかったのと、ナッツ類をぼりぼり食べまくってたことは覚えている。

ラウンジも空いている時間が限られていたので、時間ギリギリまで滞在したあとはバーに行った。

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大好きなマッカランを飲めてご満悦。写真がブレまくっているあたりから、どれだけ酔っていたのかを察してほしい。飲み食いしたあとの記憶があんまりないので、飲み過ぎ良くないなと反省した。しかし、お高いお酒は飲みすぎても悪酔いしないので、次の日二日酔いで死んだ!みたいなことにもならなかった。ありがたい。

 

旅行記 最終日

ついに最終日。とりあえずビュッフェスタイルのレストランで朝食を摂る。

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お腹が空いていたのもあって、写真も雑に撮ってもりもり食べていたんだけど、のちにこの写真を見た同行者から写真撮るの下手くそすぎると数回馬鹿にされることになる。みなさんは食欲に負けずに綺麗な写真を撮ってから食べてください。私は無理です。

 

最終日も行くところ決めてなかったけど、先に調べて気になっていた水族館に行くことに。

www.uminomori.jp

イルカもペンギンもアシカもいるらしく、ショーも充実しているようなので気になっていたが、旅行先でまで水族館ってどうなのよと思って言い出せないままだったけど、同行者が承諾してくれたので行くことに。うれしい。

なお、水族館については素晴らしかったし水族館カテゴリのエントリにしたいので別で書きます。

水族館でイルカにメロメロになったあと、松島に向かった。

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電車がべらぼうに少なくて、たどり着くまでにかなり時間がかかった。お昼はまあ行った先で食べえばええやろ~みたいなノリだったため、空腹であんまり元気も出ない。

新幹線までの時間も微妙な感じだったが、歩いていて目に入った「牡蠣」の文字に目を奪われたので入ることに。

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……。

そんなことってある!?

笑いながら3軒隣に行くと普通に営業していた。

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牡蠣とホタテ、牡蠣ご飯にビールを注文した。ホタテの写真撮り忘れてつらい。

海の家っぽい広さとお値段にちょっとムムムと思いながらも、おじちゃんが気のいい人で牡蠣もホタテもちょいちょいおまけしてくれたのでよかった。牡蠣とホタテも絶品だったが、ビールが死ぬほど美味しくて私にしてはグビグビペースで飲んだ。近年稀に見る美味しさだったと思う。

牡蠣とホタテを食べ終わったあと、まだ空腹だしご飯物がほしいな~……と思っているタイミングで牡蠣ご飯が出てきたので神。これもめちゃくちゃ美味。最高に贅沢した。

 

食べ終わったあと、若干時間があったので急いで海辺を散策しようとしたが、工事中で出られなかった。ことごとく運がないというか、多分私も同行者も日頃の行いが悪い。徳を積んでから旅行に行きましょう。

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駅のホームから見える景色が切なかった。電線が邪魔……。

そんな感じで帰りの新幹線、の前にずんだ餅パフェとやらを食べた。

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写真だとずんだ餅感が少ないけど、そこそこにずんだ餅(?)が入ってた。美味しかった。

 

帰りの新幹線内では、牛タン入り笹かまを貪りながら日本酒をすすっていた。ついでに暇だったのでソシャゲしばいたりもしていた。

旅の疲れもあってかうとうとしてたけれど、乗り過ごすとやばいので眠気覚ましにソシャゲをして、担当アイドルが総選挙上位にいる喜びに浸ったりしていた。

 

 

そんなこんなで初東北仙台、楽しかった。普段出不精で旅行なんててんで行かないけれど、たまには泊りがけで遠出もよいものだなと写真を見返して楽しい気持ちになる。みなさんも仙台に行きましょう。