水の都 しゃんどらんど

水の都での日常を記していきます。

安いコンタクトレンズは目に痛い

もともと使っていたコンタクトレンズ、ワンデーのもので、左右1箱ずつ(30個入り)を買うと6,000円を越えていて、正直出費がつらかった。不器用なので入れるのに失敗することもあって、なおさらつらい。

使い放題みたいなプランもあるようだけれど、それはそれでコスパが悪そうだったので、試しに安めのやつを買ってみた。同じ量で、送料込みクーポン適用したら4,000円ちょっとくらい。これがなんとまあ、入れた瞬間目がひどく痛む。ハードのコンタクトってこんな感じなのかなと思うくらい。5分もすれば痛みは引くし、以前使っていたコンタクトのように視界がぼやけることはないけれど、代わりに目の乾きが少し気になるようになった。どうやら、以前のコンタクトを使っているときの謎の視界のぼやけは、水分量の多さにあったらしい。

やはり、高さには高さなりの理由があるんだなと実感した。私は目に傷が入っているせいで目が乾きやすいため、そこらへんいい感じに折り合いをつけていきたい。コンタクトレンズ探しはまだまだ続く。

 

 

 

 

最近改めて、人と人はわかりあえないものだと感じている。悪い意味ではなく。(もちろん良い意味でもないけれど)

どちらかと言えば、だからこそ人は人を尊重していかないといけないんだよな、と思っているくらいには前向きな感情。例えば、私はあまり家族とうまくやれていないほうで(ここについては完全に私が悪い)どんな必要に迫られようともう実家暮らすのは無理だと思っているけれど、家族が大好きで実家に帰りたいと思っている人はいる。私はそれを否定しようとは思わないし、否定的な感情も湧かない。むしろ、良いことだなくらいに思う。逆に言えば、私だって家族とうまくやれないことを責められるいわれはないし、親不孝者だと非難される必要もない。そういうものだと思う。

 

 

本音を語ることと本音を語らせることの難しさも感じる。本音を語る/語らせるというのは、「言いたいことを言う/言わせる」ことであって、「言いたくないことや言わないほうがいいことを無理やり言う/言わせる」ことではない。酒が飲める年齢になると、その力を借りて本音で話す、飲みニケーションみたいなものもあるが、どうやら私にはそれは最適解ではないようで、うまくいかなかった。

確かに、お酒を飲めば勢いで心の底に隠していたことを言うときはあるけれど、私の場合は言えるようになるまで飲むと泥酔直前くらいになる。しかも、例えば感情ひとつの話をするにも、そこに自分なりの理屈なんて添えられなくなるし、オブラートに包むこともできなくなってさながら暴力のように相手を慮ること無く言葉をぶつけてしまう。次の日思い出すと、とても嫌な気持ちになる。黙っているのよりも話すことのほうがつらいからと飲み込んでいたことを吐き出してしまうのは後味が果てしなく悪い。

 

それでいて、肝心なことはひとつも言えていないのだから、もう笑うしか無い。お酒が入るとむしろ、言いにくいと思っていたことを「死んでも言うか!!」といった具合に尚更強情になってしまうフシもあるっぽい。強情さにパワーを持たせてどうするんだ。

うまくいく人はもちろんいるし、「飲みの席だから」という理由で流せるという利点もあるけれど、結局次の日記憶が曖昧で、言ったことも言われたことも覚えていませんでは虚しいし、難しい。自分が飲みすぎない程度に留めておけば悪くはないのかもしれない。もしくは、自分一人で感情を整理したいときにはそれなりに適していると思う。落ち着いてお酒を飲むと、余計な感情が剥がれ落ちて、自分でも気がついていなかった感情がシンプルな姿で現れたりもする。

 

 

そもそも、あまり人と喋ることが得意じゃないというのもある。おしゃべり、好きだけど得意じゃない。特に、自分がやりたいこととか、やりたいと思った理由とか、心に踏み込んでこられる質問をされると、誰が相手でも本当に心が苦しくなるし、うまく答えられなくなる。答えはある。でも、話せない。外に出られない言葉が口の中で転がり、舌の上で横たわる。

 

クズの本懐」という漫画で、絵鳩早苗は「自分のことは死ぬまで自分だけが知っていたらそれでいいじゃない」と言った。そのとおりだと思った。自分の本当の気持ちは他人に知られなかったとしても、自分だけが知っていればそれでいい。それで、いい。

しかし、それは私だけの都合であって、知りたいという思いをないがしろにするのも身勝手な話である。「知りたい」と「知られたくない」がぶつかりあったとき、どう折り合いをつけるべきなのか、私にはまだわからない。

 

 

ぼんやりと考えていてけれど、おそらく、私が「何になりたいのか」「何を望んでいるのか」「何をしたいのか」などの質問をされてひどく苦しくなってしまうのは、そこに自己肯定的な前提が存在するからではないだろうかと思う。漠然と、「優秀/有能な人間になりたかった」と感じることはあるけれど、その希望には「自分という個体には到底無理である」という反実仮想的な意味が含まれている。これに気がついたとき、なんだか妙に胸のあたりにストンと落ちたように感じて、納得した。自分が自分であることを認めること、自分が自分以外の何者にもなれないこと、自分は自分の枠を広げは出来てもはみ出しは出来ないこと。まず自分に必要なのは、そんな至極当たり前な事実を認めることだったらしい。

この年齢になって今更こんなことに気がつくの、とても恥ずかしいことだと思った。同時に、この年齢でまだ自己肯定ガーとか自分が嫌いダーとかそんなことを無意識とはいえ持ち合わせていたことがそれなりにショックだった。中高生が言っていたら、それはそれは可愛いものだけれど……。折り合いをつけられたと思っていたことが、心の隅の方に沈み込んで見えなくなっていただけでそのまま残っていたというのは、なんとも物悲しい。

 

明日は、今日の私が見て、かっこいいじゃんと思える自分でありたい。

それは広義の「壊れ」である

梅雨はいつになったら明けるだろうかと、毎日傘を片手に考えている。

身軽に生きていくことをとっくの昔に諦めていたため、今までは普通サイズの傘ばかり使っていたが、最近は折り畳み傘も使うようになった。

生活が変わってきたな、と思う。

 

 

ここ2ヶ月くらいで、現金を持つことも以前と比べてかなり減った。交通系ICカードのチャージは現金でしているため、ATMに全く用事が無くなったわけではないけれど、よくよく考えてみれば、限度額も最低なんだから、下手に現金を持ってジャラジャラ使うよりかはカードの天井を叩かないように意識しながら切っていったほうが出費としては少なくなるのだと思う。

現金を持つ機会が減ったと同時に、財布の大きさが煩わしくなってきた。かれこれ2年くらい同じ長財布を使っていて、多少表面の傷が目立ちはするもののまだまだ使えるものではあったので、特別買い換える必要もないと思っていたけれど、最近は近距離であれば家の鍵と財布だけを持って出かけることも増えたというのが決め手となり、小さな財布を運用してみることにした。とりあえずお試しなので、1,000円くらいの安いやつ。

使い心地はというと、まぁ、慣れないのでまだ少し不便である。何よりも、小銭入れが小さすぎて全然入らないので、いよいよもって現金を持つことがなくなりそうな予感がしている。それは良いとしても、ポイントカード類が入らないので、結局財布とは別にカード入れも持ち歩くことになった。上着のポケットに収まるサイズであることを考えると、長財布を持ち歩くよりも利便性は高いのだろうか。

 

 

人と会う外出をするとき以外でも、コンタクトをつけるようになった。根っからの眼鏡派だったものの、訳あって去年の11月くらいにコンタクトをつくり、それからはあまり慣れていない人と会うときに主に使っていたが、最近は眼鏡の度があっていなくて見えにくいため、なんとなくコンタクトを使うことが多い。眼鏡もそろそろ3年くらい使っていて、フレームが疲労しているので、そのうち買い換えるつもりだ。

眼鏡からコンタクトに変えると、大抵はコンタクトのほうが(眼鏡をかけていないほうが)見栄えが良いじゃないかと言われるが、そもそも見栄えを気にしているのであれば眼鏡なんて最初からかけていないし、そんな風に言われれば尚更ずっと眼鏡をかけていようと思うような逆張りオタクでも、利便性には負ける。世の中、地味に見えていたほうが便利なことは多々あるため、時と場合にもよるのだろうけれど。

 

ジーンズを履いて出かけることが多くなった。以前はほとんどバイトでしか履いていなかったが、最近は軽く出かけるときも楽な格好を選ぶようになった。あんまりお洒落な洋服を持っていないというのもある。出かけるときにさくっと身支度が終わると、途中で出かける意思をなくすことが減るので、良い。

 

 

もう2ヶ月ほど前になるが、スマートフォンを新調した。某大手キャリアの回線を使っているし、支払いは両親持ちのため、スマホを新調する場合は月額利用料金と共に両親の口座から引き落とされる形。となると、自腹で機種変するにしても、両親への許諾が必要となる。何度か交渉を試みたものの、許可が降りなかったので、ため息をつきながら度々動作を止めるSO-02Gを見つめて頑張れ頑張れ動け動けと応援していた。Twitterはほどほどに動くが、ブラウザの重さがひどかった。あとは発熱も。4年前に買って、それから2回ほど水没やら何やらで壊してリフレッシュ品と取り替えていたので、同じものを使い続けていたわけではないが、それでもバッテリーの劣化もひどくてしんどかった。

 そんなこんなで、2ヶ月ほど前に中古のSO-02Jに替えた。ぬるぬる動いてとても良い。あとは内部ストレージが16GBから32GBになったので、カツカツだった容量もかなり余裕ができた。まぁ、ゲーム入れるから結局…って感じはする。数年前で時代が止まっていたので、指紋認証が便利すぎてハゲそうな気持ちである。それと、周辺の明るさに合わせて自動で画面の明るさも調整される機能が便利でよい。フィーチャーフォンの頃は感じたことがなかったけど(というか、フィーチャーフォンも4年間同じものを使い続けた……)定期的にスマホは変えるべきだと思ったし、同様に2年縛りはやっぱり煩わしいなと思った。

 

 

 

 色々なものを処分した。なんとなく捨てられなくて雑に放り出していたものとか、見て見ぬふりをしていたものとか。

 

サブ回線として使っていた、IIJmioを解約した。サブ回線はサブ端末に挿して主にゲーム用として使っていたけど、サブ端末くんが文鎮化してしまって以来触れていなかったにもかかわらず、契約は継続していた。月1,000円もいかないくらいだけど、1,000円あればできることを考えると、結構もったいないことをしていたと思う。解約手続きが面倒くさかったが(手続き自体は簡単であって自分が不精だっただけ)、Huluの契約を切ったときに一緒に切った。Huluも、ちょくちょく見てはいたんだけど、端末にダウンロードして視聴ができないのがネックで、家でじっくりと作品を楽しむ時間が取れなくなったため、やむなく解約した。ドラマは好きだし、海外ドラマも豊富に配信されていたため、また時間が取れるようになったら再契約するかもしれない。

 

 

大学の講義で使ったレジュメ類もかなり処分した。何だかんだ、レポートを書くときに過去のレジュメを使うこともあったため、必要そうなものは取っていたが、もうそれほどレポートを書く機会が無いことを考えると、処分が妥当だろうと思う。自分が学んだ痕跡を消すのは少し惜しい気はしたけど、前回の引っ越しのときにレジュメの処分だけでもかなり体力を使ったことを思い出せば、溜め込んでおくのが得策でないことは明らかだ。きっと、この部屋から実像が消え去っても、自分の脳内のどこかに知識は形として残っているだろう。同様に、雑誌も泣く泣く処分。これからは買う雑誌をもっと厳選していきたい……。

 

 

処分したものもあれば、買い足してみたものもある。キッチン周りのものとか。

まだまだ足りないものもあるけど、失敗しなければこの家で過ごす時間が残り1年も無いと考えると、買い足すか否かは結構考えものでもある。増やした分だけ減らせばプラマイゼロ理論でやっていきたい。

冒頭に書いた傘も、干しているときによくよく見てみたらかなり薄汚れていたりもして、こんな風に「使えなくはないけど買い直したほうがよさそうなもの」ってうちの中にたくさんありそうだなぁと改めて感じる。物を捨てられないのと惰性で使い続けてしまうのが相乗効果を織りなしている面が多々あるな。多少なら良いが、度が過ぎるとみすぼらしく見えるだけだから気をつけよう……。

 

 

 

 

そういえば、身辺整理と同時に、生まれて初めて自宅(自室)に他人のものを置くためのスペースをつくってみたけど、不思議な感じ。そのうち慣れると思うし、このスペースも広がるのかもしれない。先のことは、わからない。

 

 

ゆるキャン△見てないけどゆるキャンした

先週の土日、誘われてキャンプに行った。社会人5人に学生がひとりだけ混ざるの、とても緊張した。

レンタカーで行って(免許持ってないので完全にお任せしてた)、途中でスーパーなどに寄って材料を買う。バーベキュー久しぶりだから何が必要とかわからなくて、カゴを持って食材を選ぶみなさんの後ろをぼーっと歩いていた。役立たずで申し訳なかった。

初対面の人ばかりな上にみなさん年上だったので、完全にコミュ障を発動していて、気の利いた話題も提供できなかった感じ。道中も完全に沈黙しきっていたところを、運転していただいた方の「会話に混ぜてあげてよ~」というありがたい一言から、やっと会話に入り込めた。情けねえ……。

 

そんな感じで、キャンプ場に。

場所はここ↓

http://www.kazusa-autocamp.com/

事務的な手続きをして、借りた場所に移動したのちにテントの組み立てを始める。ここでも完全に役立たずをキメていて、上記のドライバー担当の方がまたも気を遣ってくださって、仕事を与えてもらったりした。情けないオブ・ザ・イヤー2018ですよこれは。

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完成したテントの正面からの写真が無いのでイマイチ伝わらないかもしれないが、このテントめちゃくちゃ大きい。8人用らしい。(確か)

例のドライバーの方の奥さんがプロらしく、テント張りの指導をしていただいた。しかも、このテントの張り方をYouTubeで予習までしてきてくださっていたらしく、完全に頭が上がらない。ありがとうございました……。

こんな大きなテントは初めてで、組み立てながらうきうきしてた。

テントが完成したら、お次はバーベキュー。

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お肉、おいしい。お酒もガバガバ飲んだ。

暑かったし、朝ごはんも食べていなかったので、なおのこと食が進む。喉も乾いていたのでビールが美味い。

借りていたスペースが適度に日陰もあるところだったので、直射日光に悩まされることもなくのんびりした。美味しい日本酒もいただいたりした。このあたりでもうすっかり打ち解けることができていたため、酔い過ぎたフシもある。何から何まですみませんといった感じ。

 

 

バーベキューが一旦落ち着いてから、駅まで行ってみるかということでキャンプ場の外に出た。途中でかき氷を食べたりもした。

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酔い覚ましにはならなかったけど、量が結構多かったため嫌に頭は冷えた。お腹壊したらどうしよとか考えながら、練乳うめぇ~と貪る。かき氷まで食べてしまうと、もう気分は完全に夏だ。

食べ終わってからは駅に行ったり、途中で見つけた酒屋でお酒を買い足したりした。酔いが回りきっていたので、歩きまわって胃が若干やばかった。耐えたけど。

 

 

そんなことをしているとかなり日も暮れてきたので、お鍋をやりつつ、花火もした。手持ち花火だいすき。200本入りを買っていっていたので、心ゆくまで燃やし尽くした。少し外れた季節にやる花火、趣深い。

お鍋も食べつつ、なんだかんだでお酒もずっと飲んでいたと思う。日本酒を結構あけてしまった……。夜は22時消灯だったため、それくらいに寝た。さすがにそこまでお酒入っていると爆睡だった。

 

 

次の日は生憎な天気だったため、朝は早めに起床した。嘘。起きてしばらくしたら二日酔いが多少あって、車だからやばいかもと思ってお茶をたくさん飲んで二度寝した。二度寝したら二日酔いがすっかりよくなったので、肝臓くんありがとうと思った。若さに感謝。

テントをたたみ、惜しい気持ちながら撤収してからは、ご飯を食べる場所を探していた。しばらく山道を走って(二日酔いの人たちがつらそうだった)、ドリプレ・ローズガーデンというところに来た。

房総半島の森の中。手作りのドリプレ・ローズガーデン。 - 房総半島の森の中。手作りのドリプレ・ローズガーデン

看板だけだと英国風の豪華なカフェっぽくて、ドレスコードあったらどうしよ~とか思ってた。Tシャツジーンズで行くのが躊躇われるような雰囲気を醸し出していた。

中に入っていくとやっぱり英国風の豪華なお庭という感じがして、お高そう……と思っていたら、こんな看板が出現する。

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ネコがいます‼

ネコがいます!?ネコおるんか!??!!?!

ネコが好きなのでウオーと思いながら入ったら、ネコの天国が広がっていた。

お出迎えしてくれた猫ちゃんは2匹いて、まだ小さい子と大きめの猫ちゃん。なぜか2匹とも私の左足の靴を匂いかいだりかじりまくったりしていて、ちょっと痛かったけど幸せだった。猫、かわいい。最高~!

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お店の中はこんな感じでアンティーク調に仕上がっていた。よく見ると売っているものもあって、ちょっと心揺らいだりもしたが、我が家にはそぐわないものしかなかったのでぐっとこらえた。一度でいいからこんな家に住んでみたいなぁと思う。

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ガーデンに出るには別料金がかかる。が、ガーデンの手の込み具合から言って、安い。

猫に夢中すぎてお花の写真全然撮ってなかったけど、ともかくすごかった。隅から隅まできちんと手入れが届いていて、愛が伝わってくる。こういうところで余生を過ごすの、満ち足りてそう。

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こねこねこねこねこ。ねこかわいい。

このガーデンの中、山奥なのもあってめちゃくちゃ電波が悪かったんだけど、こんな立派なガーデンで猫と戯れていたら、それだけで1日が終わるだろうなぁと思った。インターネット離れできそう。

 

ねこと戯れていたら、温泉が開く時間になったので行った。

君津の森 | 大江戸温泉物語グループ【公式サイト】

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ワイン成分の入ってる露天風呂でまったりさっぱり後に太鼓の達人をした。旧筐体だったらしいけど、太鼓の達人は管轄範囲外なのでわからんし、クソ雑魚スコアを出した。ノーツが見える見えない以前に筋力体力が無さすぎてバチを振るのがつらかった。

 

お風呂から上がってちょっと遊んでから、ご飯を食べた。朝食を食べていなかったので、お腹ペコペコである。

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これまた美味しくなさそうな写真が撮れたけど、お腹すいてたのでもう諦めて食べた。バイキングなのに、生魚だけで醤油漬け、カルパッチョ、お刺身と何種類もあってすごかった。プリン2つ食べちゃった。美味い美味い。

 

ご飯をたらふく食べてから、昨日の疲れもあったので休憩スペースでごろごろした。私はカップルシートなるものに一人で寝転んで爆睡してた。狭くて気持ちよかった。

漫画を読めるスペースもあったけど、疲れていたのでひたすらごろごろした。お風呂とご飯だけのプランでも、特に時間制限もなくくつろげてよかった。キャンプの疲れも癒せる。

 

名残惜しかったけど、しばらく滞在してまた車で帰った。道の駅に寄ってお高いびわとにらめっこしたり、PAで泣きながら父親を探す幼女に出会ったりしながら、帰宅。楽しかった。

引きこもりなので、日光を浴びるイベントには引け目を感じていたけれど、ゆったりまったり楽しかった。また行きたい。あと、ゆるキャン△も見ようと思った。

 

 

水族館に行った その3

仙台うみの杜水族館に行った。

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www.uminomori.jp

仙台に行った経緯は前回のエントリからどうぞ。

 

syarlathotep.hatenablog.com

 ぱっと見の印象、「建物がでかい」。

中野栄駅からしばらく歩くと、こんな巨大な水族館が現れた。ワクワクが止まらないぜ。

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水族館につく直前、案内の看板があったのだけれど……、何だこのペンギン(?)っぽいの。ナスか?となった。ゆるそう。

彼は仙台うみの杜水族館の公式キャラクター、「ペンギンのモーリー」らしい。水族館の出口あたりでやっと名前が判明した。

なんやこいつ(ちょっとかわいい)と思いながらチケットを買うと、ここにもペンギンのモーリーが出現していた。

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左のチケットのペンギンのモーリーに至っては、仕事をする気ないだろお前以外の言葉が出ない。やる気のない生命体はかわいくてよい。

ちょっとチケット高いなあとは思いつつ、まあイルカおるしイルカへのお布施と思えば……なんて考えながら中に入る。

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入ったらいきなりインスタにばえそうな水槽が並んでいた。そういう水槽も好きっちゃ好きなんだけれど、周囲が暗いと水槽がよく見えないため、ちょっとムムとなる。近眼はつらい。

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で、その先に進むと、これまた暗い。が、上を見上げると、水槽があった。素敵。

トンネル型の水槽はよく見るが、頭上部分に水槽を埋め込んでいるのは初めて見たかもしれない。お魚を下から覗くのは新鮮な感じがして楽しかった。水槽の更に上から降り注ぐ日光も趣がある。

この水槽の魚はマボヤと言うらしく、左側にマボヤの生態系についての説明書きがしてあった。そして、マボヤの美味しい食べ方も載っていた。美味しそうだった。

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マボヤのもりを抜けると、巨大な水槽が現れた。

絶景!この水槽の前でぼんやり座ってたら、1日が終わりそう。マイワシとマサバの群れがとても綺麗。こちらにお腹を向けるエイくんたちも可愛らしい。最初見た時点では気が付かなかったのだけれど、どうやらこの水槽にはスナメリもいたらしい。他の魚たちが左右に緩やかに泳いでいる中、上下に泳ぐ姿に自由さを感じた。多分呼吸の問題があるからなのだろう。

 

この巨大な水槽から離れるのが惜しくはあったけれど、先もまだ長いはずなので進むと、ちょうどイルカのショーの時間が迫っていたらしく、アナウンスが入った。せっかくなので、とりあえず目の前の水槽には後で戻ろうとスルーし、ショーに向かった。

 

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ショーの会場もこれまた広い。というか、柵がない。なんだこれ、と絶句した。

前方も空いていたので最前列に座ってみると、近い。ともかく近い。なんだこれ。(2回目)

目の前でショーを控えたイルカが遊んでいたのだが、本当に間近。この時点で大興奮というか、すでに入館料がちょっと高いとかいうことも頭からすっぽ抜けている。おひねり投げたいくらいの気持ちだった。

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可愛い。天才的に可愛い。可愛いは才能。

イルカさんたち、結構体が大きくて水しぶきを警戒したけれど、ジャンプ後も綺麗なフォームで入水するため平気だった。多少はかかってもいいかな~なんて思っていただけに拍子抜けした。

プログラムとしてはオーソドックスなショーだったが、何よりも近いというだけで+5000000000000000000000000ポイントくらいになる。オイオイオイこのショー無料で本当に大丈夫か!?みたいな気持ちだった。

ショーが終わり、前の方の列は閉じられてしまったが、後ろの方は開放されたままだったため、ポップコーンをかじりながらおもちゃで遊んでいるイルカをぼんやり眺めた。非常に可愛くて早くあれになりたいとぼやく。

ショーが行われたスペースは館内のレストラン以外で唯一飲食が許されているスペースであったため、親子連れがシートに手作りのお弁当を広げてお昼にしていたりもした。形容しがたいけれど、私の中の"理想の家族像"に刺さり、胸がキュッとなった。

 

ポップコーンも平らげて、イルカのぬいぐるみが当たるくじに後ろ髪をひかれる思いで館内へと戻った。どこまで見たかなぁと思い出しながら戻って、プラプラと歩いていたら鯉に餌やりをできるスペースがあった。

餌はガチャガチャ形式で販売されており、1回100円。やるしかねえということでガチャガチャして高笑いしながら鯉に餌をばらまく。

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うーんこの躍動感。貴族になった気分だった。100円しか払ってないけど。

鯉たちは餌を撒くと群がってくるが、みんな必死な割に餌を食べるのが下手くそで、お前鼻先に餌のってるぞみたいなのがたくさんいた。その不器用さ、やや愛しい。生臭いけれど。

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最近よく見る縦長タイプの水槽。永久に魚がぐるぐる回るので永久に眺めていられる。

こういう魚の群れを眺めていると、規則的に動いているように見えて結構ガタガタにブレたり、群れからはぐれて迷子になっている魚もいたりすることに気がつく。面白い。

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これは微妙な角度のマンボウ。力尽きかけているみたいな写真になってるいるけれど、おそらく彼は元気です。おそらく。

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か、可愛い~~~!!!細い筒にぎっちり詰まっているこの感じ……動く気まったくなさそう。じっとしている生命体の可愛さよ。みんななかよし。

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しばらくそんな感じで水槽を見ていたら、深海生物のコーナーに着いた。着いた途端にあったのはこの展示。

この水族館、初っ端のマボヤにしても、お魚を食べることを念頭に置きすぎでは?このレシピの反対側には、実際に深海魚を調理している映像がモニタから流れていた。面白かった。

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カエルくんかわいい。愛らしい。カエルの水槽が4つくらいあったんだけども、他のカエルはウシガエルとかそういうゴツいので、ちょっと気味が悪かった……。

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恒例のインスタにばえる水槽。実際女性2人がキャッキャ言いながらこの水槽をバックに自撮りしていたし、そういうコンセプトのもので良いのだと思う。ほのぼの空間って感じが最高だし、何より色合いや照明の加減が目に優しい。ひとやすみ感ある。

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撮るの下手過ぎて可愛さがまったく伝わらないどころか精神不安定になりそうな写真見て!!!!!!!!!!!!!(本当にすみません)

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ひとつ上の写真とはうって変わって激激激かわいいすやぽよカワウソも見て!!!!!!!!!めちゃくちゃ可愛くないですか!??!??!?!!??!活発に動いている生命体は、それはそれで元気な姿やノロノロとした姿が可愛くて、動く気のない生命体は、ひたすら愛おしい。いい感じにお日さまの光を浴びて、ぽかぽかどんな夢を見てるんだろう。おててがピクピク動いてた。

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ちょっと遠くて見えにくいけれど、彼らもイルカ。広めの水槽にこの2匹しかいなくて、今つがいになろうと頑張っているところらしい。ほんのりと差し込む日光が少し幻想的にも感じられて、はやくこれになりたいという気持ちでいっぱいである。つがいになれるといいなぁ。

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毎度おなじみ癒やしのチンアナゴコーナー。この水族館、イルカもいるしチンアナゴもいるし本当にすごい。マンボウもいたし。冗談抜きに、今まで行った中で最高かもしれない。

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ペンギンくんたちもいた。ほのぼの。手前のくっついてる子たちが可愛い。

 

 

 

 

と、こんな感じ。仙台うみの杜水族館すごかった。仙台はなかなか行く機会もないと思うけれど、いつかまた行きたい……。ここなら1日中滞在できそう。

あと、ショップにとても気に入ったポップがあったので、それを貼って最後にします。

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イルカはいるか?

 

 

仙台行った

今月の12~14日で仙台旅行に行った。のに、ブログにまとめるのサボってた。もう2週間以上経ったのか……。

ていうことで写真を見返しつつ適当に振り返っていく。雑にいきます。

 

なぜ仙台?

A.行ったこと無いから。

すごい雑な理由だなこれ。GWは人混みやばそうだから(というか私がバイト&別のイベントの予定があった)そこを避けてどっか旅行行くかってことになって、東北行ったことないから行くぞ!ってことで仙台。

ちなみに私の仙台のイメージはド田舎だった(すみません)。普通に都会だったので行ってみて土下座した。

 

旅行記 初日

書いていくぞ。

初日というか、前日に準備をしていて気がついたが、荷造りの方法というか何を持っていったら良いのかさっぱりわからんかった。そういえば、完全にプライベートで、かつ肉親と一緒じゃない観光目的の旅行って初めてである。去年の夏くらいに一泊二日で山梨に行ったけど、あれはライブという目的があったので除外。

ウーン着替えとモバイルバッテリー以外に何が必要なんだ……?と頭を悩ませつつ、適当にオタク=猫耳=ピンクリュックに着替えとモバイルバッテリー、化粧品などを放り込んだ。まあ最悪現地調達すればええやろ精神である。

あ、あと現金。勝手に仙台をド田舎だと思いこんでいたため、そうだ田舎ならカード使えんかもしれんぞ現金持っていこうと現金を多めに持っていた。

仙台は私が想像したような田舎ではなかったが、結果的には持っていってよかった。現金は必要。

 

はい、前置きが長くなったが、出発。大宮から新幹線に乗った。

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新幹線はグランクラス。新幹線に乗った回数が両手で数えられるくらいしかない私は、そもそも新幹線にクラスが色々あったりするもんなのか~とか考えていた。自由席か指定席かくらいしか選択肢がないと思っていた。情弱っぽい。

グランクラスくんはとてもすごくて、まずは座席がバカでかい。近未来感あった。ビビりすぎて写真撮り忘れてつらい。

そして何と無料でお酒飲めるしご飯も食べられる(高いお金払っているのだから無料と言えるのか?感はある)。しかしお酒飲み放題は、よい。よいので深くは考えない。

乗ったら早速アテンダントさんが来て、食べ物飲み物の注文を取られた。やたら色々なものがあって、注文を取られながらひえ~と焦ったりもした。

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 とりあえず注文したのは、和食のお弁当と日本酒とおつまみ。洋食も選べたし、普段なら洋食を選ぶところなんだけど、せっかくだから普段と違うことがしたいというチャレンジ精神(?)が珍しく湧いたので、和食。好き嫌い多い偏食マンなので、実は和食を選ぶとリスクが高い。が、この和食のお弁当はどれを食べても美味しかった……。お米も美味しくてすごい。日本酒も口当たりが良くてそこそこなペースで飲んでしまった。お高いお酒をガバガバ飲むの楽しすぎる。

このお弁当、コンパクトに見えるんだけど、結構ボリュームあってよかった。幸先の良いスタートに酔いがのって、すでにゴキゲン状態になっていたのは言うまでもない。

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ウイスキーも頼んでみた。ロック。香りもよくて美味しかった。

手に収まるサイズの容器がとても可愛くて、これ持って帰って家のキッチンにでも飾りたいな~とか思った。シャレオツキッチンにできそう。

 

1時間というのはあっという間で、一通りのお酒を堪能したあたりで仙台に到着した。仙台って1時間で行けるんだなぁすごいなぁとかすっかり出来上がった頭で考える。新幹線はすごい。

仙台駅からしばらく電車に揺られて、作並駅へ。さすがに酔いも覚める。

宿はここ。

www.yunohara.co.jp

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晩ごはん。ここでもどれを食べても美味しくて感動した。写真撮り忘れたけど地酒も飲んだ。飲み過ぎでは?

本当に、旅行においての自分の心配点って食事に尽きるんだけど(食べれないor苦手な味のものを無理して食べることが多いため)、口に入れたものが全部美味しいって素晴らしい。好き嫌いの多い自分が悪いのはわかってるが、なかなか克服もできないので、「どれを食べても美味しくて頬がゆるむ」みたいな状況は非常に幸せだった。

ご飯をたらふく食べて幸せになったあと、貸し切りの露天風呂に入った。狭くはあったけど、気持ちよくてよい。

部屋に戻ってからも1缶だけお酒を買ってぐだぐだ飲んだ。ストロングゼロとビールの1缶400円という価格には、一周回ってゲラゲラ笑った。

 

旅行記 二日目

ぼそぼそと起床して朝ごはん。

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朝から豪華やな!?これまた全部おいしいやつだった。最高。

ちょっと量が多くて食べきるのに時間がかかってしまった。味付けも絶妙で、ご飯が進む進む。普段は朝ほぼ食パンなので、たまには和食もよい。お味噌汁おいしい。

朝から人がいなくて貸し切り状態だった大浴場に入って、すっきりさっぱりしたところでチェックアウト。二日目はバリバリ観光。

とはいえ、がっつりどこに行くか決めていったわけではなかったので、とりあえず定番っぽい仙台城跡へ。……が、若干道を間違えたので先に仙台市博物館に行った。その土地のことを知りたかったら博物館に行くとよい。(おそらく)

 

駅に到着して、さあ行くぜと思っていたら公衆電話があったのだが、私が知っているピンクや緑ではないもので、びっくりした。

NEWピンク電話? - あにs’(旧小川町非公式)ブログ

写真撮り忘れたので引用させていただく。

今の公衆電話ってこんなんなってるのかー!と同行者の携帯に電話をかけて遊んだ。公衆電話は10円で大はしゃぎできるのでアド。

 

さて、博物館の話に戻る。

仙台市博物館

一般的な博物館と相違ない感じだった。常設展と期間限定の展示があった。常設展の方は撮影OKとのことだったので、お気に入りの展示をちょっとだけ紹介する。

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両方とも何かの記録だったと思う。何が良いかと言われたら、字が非常によい。何時間でも眺めてられそうな筆跡である。うっとりする。

対して、伊達政宗公はなかなかに字が下手くそだったようで、それはそれでなんだか可愛らしいなあと笑ってしまった。

 展示の最後のほうに、昔ながらのおもちゃで遊べるコーナーみたいなのがあって、そこでパタパタで遊んだ。すごく楽しくて両手に持って両手でパタパタさせて高笑いするやばい人間になってた。同行者はコマで遊んでいた。逆さゴマというのもあって、コマが回っている途中で上下がひっくり返るというものだったんだけど、これも面白かった。動画撮っとけば良かったなあ。たまに童心に返ると楽しい。

 

博物館にそこそこ長居して、ようやく仙台城跡へ。

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仙台観光ってどこがあるねんと調べたときに閲覧したサイトでも散々見た像ではあるが、実際に目の当たりにすると想像以上に大きくて迫力があった。百聞は一見に如かずってやつだな(?)。

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これは仙台城跡へ来たっぽいなと思って撮った写真。

f:id:Syarlathotep:20180530214246j:plain日頃の行いが悪いせいか、生憎の天気ではあったし、手前に生い茂る木々のおかげで全然見えないけれど、景色もすごかった。晴れてるときの景色も気になる。

余談だけど、伊達政宗公なのかよくわからない格好(遠目なので見えなかった)をした人が像の周辺にいて、観光客に話しかけて写真撮ったりしてて、そのときの掛け声が「ずんだ餅~!」だったので面白かった。

仙台城跡をふらついてちょっと休憩しつつ、ホテルのチェックインまで時間あるけど次はどうするかみたいな話をする。仙台市博物館仙台城跡間が結構な坂道で、特に普段ヒキニートをしている私は結構バテていた。博物館内でもそこそこ歩いたので(言い訳)。結局都心部まで戻ってゲーセンに行くことに。ゲーセン行くか!ってなった瞬間に心なしか元気になった気がする。オタクっぽい。

最近弐寺をぼちぼちやっているので、タイステでお皿を回した。宮城行脚?というのを達成したらしい。弐寺のシステムをまだあまり理解していないのでよくわからん。

 

タイステでお皿を回したあとに、ひょうたん揚げというのを食べた。

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小腹満たしには十分すぎるくらいだった。衣はアメリカンドッグっぽく甘めで、中にかまぼこが入っている。とても美味しいし、ボリュームの割に安価。ひとつ200円。お店の前で食べていたら、食べかすを狙った鳩が足元をうろついていて、ちょっと気になりながらこぼさないように食べた。

 

そんなことをしているうちに時間が経過したので、ホテルへ向かう。ホテルまでの道のりはさほどでもなかったが、仙台国際ハーフマラソンとやらが開催されていたらしく、横断すればすぐの道を大幅に回らないといけなくてちょっとつらかった。回すのは皿だけにしておきたい。ともあれ、二日目の宿はここ!

【公式】ウェスティンホテル仙台 ホームページ

めちゃすごくて終始ヒェとなっていた。お高いホテルはきれいですごい。

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ラウンジにてこれまたタダ飯&タダ酒ができたので思う存分満喫した。ジントニックを作って飲みまくったらめちゃくちゃ酔った……。スモークサーモンがめちゃ美味しかったのと、ナッツ類をぼりぼり食べまくってたことは覚えている。

ラウンジも空いている時間が限られていたので、時間ギリギリまで滞在したあとはバーに行った。

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大好きなマッカランを飲めてご満悦。写真がブレまくっているあたりから、どれだけ酔っていたのかを察してほしい。飲み食いしたあとの記憶があんまりないので、飲み過ぎ良くないなと反省した。しかし、お高いお酒は飲みすぎても悪酔いしないので、次の日二日酔いで死んだ!みたいなことにもならなかった。ありがたい。

 

旅行記 最終日

ついに最終日。とりあえずビュッフェスタイルのレストランで朝食を摂る。

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お腹が空いていたのもあって、写真も雑に撮ってもりもり食べていたんだけど、のちにこの写真を見た同行者から写真撮るの下手くそすぎると数回馬鹿にされることになる。みなさんは食欲に負けずに綺麗な写真を撮ってから食べてください。私は無理です。

 

最終日も行くところ決めてなかったけど、先に調べて気になっていた水族館に行くことに。

www.uminomori.jp

イルカもペンギンもアシカもいるらしく、ショーも充実しているようなので気になっていたが、旅行先でまで水族館ってどうなのよと思って言い出せないままだったけど、同行者が承諾してくれたので行くことに。うれしい。

なお、水族館については素晴らしかったし水族館カテゴリのエントリにしたいので別で書きます。

水族館でイルカにメロメロになったあと、松島に向かった。

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電車がべらぼうに少なくて、たどり着くまでにかなり時間がかかった。お昼はまあ行った先で食べえばええやろ~みたいなノリだったため、空腹であんまり元気も出ない。

新幹線までの時間も微妙な感じだったが、歩いていて目に入った「牡蠣」の文字に目を奪われたので入ることに。

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……。

そんなことってある!?

笑いながら3軒隣に行くと普通に営業していた。

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牡蠣とホタテ、牡蠣ご飯にビールを注文した。ホタテの写真撮り忘れてつらい。

海の家っぽい広さとお値段にちょっとムムムと思いながらも、おじちゃんが気のいい人で牡蠣もホタテもちょいちょいおまけしてくれたのでよかった。牡蠣とホタテも絶品だったが、ビールが死ぬほど美味しくて私にしてはグビグビペースで飲んだ。近年稀に見る美味しさだったと思う。

牡蠣とホタテを食べ終わったあと、まだ空腹だしご飯物がほしいな~……と思っているタイミングで牡蠣ご飯が出てきたので神。これもめちゃくちゃ美味。最高に贅沢した。

 

食べ終わったあと、若干時間があったので急いで海辺を散策しようとしたが、工事中で出られなかった。ことごとく運がないというか、多分私も同行者も日頃の行いが悪い。徳を積んでから旅行に行きましょう。

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駅のホームから見える景色が切なかった。電線が邪魔……。

そんな感じで帰りの新幹線、の前にずんだ餅パフェとやらを食べた。

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写真だとずんだ餅感が少ないけど、そこそこにずんだ餅(?)が入ってた。美味しかった。

 

帰りの新幹線内では、牛タン入り笹かまを貪りながら日本酒をすすっていた。ついでに暇だったのでソシャゲしばいたりもしていた。

旅の疲れもあってかうとうとしてたけれど、乗り過ごすとやばいので眠気覚ましにソシャゲをして、担当アイドルが総選挙上位にいる喜びに浸ったりしていた。

 

 

そんなこんなで初東北仙台、楽しかった。普段出不精で旅行なんててんで行かないけれど、たまには泊りがけで遠出もよいものだなと写真を見返して楽しい気持ちになる。みなさんも仙台に行きましょう。

夏の日の亡霊

朝、目覚めてぼんやりとした思考のままにカーテンを開けると、太陽の眩しさに目を潰される季節になった。空模様はまるで夏のそれだ。

朝とは思えない外の明るさに目が慣れてきた頃、冷房でひんやりとしている部屋の中に、私は亡霊を見る。

 

 

この家に引っ越してきて2年目、一人暮らしを始めてから4年目に突入した。

もうそんなに経つのか、という思いもあれば、すっかり一人暮らしにも慣れてしまったなあという思いもある。たまに実家に帰った時に感じるけれど、やっぱり共同生活って難しくて苦手だ。

前の家は更新が効かない2年契約の寮だったので、去年の春頃に今の家に移った。持ち物が多いので、かなり苦労したことを覚えている。

寮には規則があったため、基本的には人を呼ぶことが出来ず、私が人の家に行くことしかなかった。

そのため、引っ越してからは人を呼ぶぞ~~~と意気込んでおり、片付けをしつつ人が来た時により便利になるにはどうすればよいかということばかり考えていた。

人を自室に踏み込ませるのが苦手なくせに。自宅なのに自分の快適さをそっちのけで生活していた。

結果的に、去年1年間はほとんど人を家にあげることはなかった。片手で数えられる程度だ。

そんな笑えてしまうくらい少ない訪問の中で、私は、亡霊を生み出した。

 

 

 

「良いことが終わりを迎えたら、次の良いことを見つける。それが人生ってもんでしょ」

ひどく残酷なことを言うんだなあと思った。私の”良いこと”を崩しているのは、他でもないあなたなのに、と。

けれど、まあ、仕方ない。そういう類の、どうしようもないことは人生でたくさん起こりうる。この時の私もそれを理解していたし、今の私はその当時よりも冷静にそう思うことができる。

だがしかし。理解は出来ていても、感情はどうしようもなくて、私はひたすら泣いていた。

暑い暑い夏の日。呼吸すら苦しい程度の湿度の中、めちゃくちゃな生活を送りながら、少しでも自分ひとりの時間があれば屍のようになりながら、それでも生きていた。

時折、どうして感情は体の大きさを超えてしまうのだろうかと疑問に思う。そんな莫大な感情、人間程度の大きさで抱えきれるはずがないのに。

毎日見えないものに押しつぶされそうになりながら、世界中が敵になったような気持ちに苛まれながら、平気なふりして笑って、身だしなみをそれまで以上に整えて過ごしていた。

そうして、本当の自分が世界とずれていくような感覚にまた苦しくなって、夜になったらアルコールの力を借りて感情を発散させて。

どれだけ悲しくても苦しくてもやるせなくても、体裁は保たなければならないし、出勤はしないといけない。そういう年齢になってしまったのだから仕方ない。そう、仕方ない。

 

 

 

そしてそのうち、感情にも終わりは来て、私は空っぽになった。幸運なことに、私にも自分がいなくなったらひどく悲しんでくれる友達がいて、そのことの重大さにやっと気がついた愚かな私は、残暑が厳しい頃に、また新たに歩を進めることを決めた。

その頃から、亡霊を見るようになった。

きっと、あの夏の日、私が死んだ瞬間から彼女はずっと存在していて、しかし曇った瞳に彼女を投映することができなかっただけだ。

亡霊は息をつく暇もなく泣いている。まるでそれまでの私のように。

その姿を見ると、私も苦しくなる。体のどこかに傷があるようで、その傷がたいそう痛むのだ。どこについているのかは定かではないにもかかわらず。

彼女が泣いている限り、私に泣く権利はない。私が色んなものの力を借りて外に出した途方もない感情を、おそらく彼女はすべて抱えている。

その感情は私の体の見えない傷とリンクしており、彼女が痛みを感じる度に私も傷も嫌な風に痛む。

 目の前にいるのが少女であれば、声をかけてあげることもできる。しかし、いるのは亡霊だ。私が生み出してしまった、哀れな亡霊。

 

 

 この世に未練があって成仏できない幽霊は、そのうち悪霊化する。

彼らを成仏させるには、基本的には遺体や遺骨を燃やすことが必要だ。

しかし、彼女には遺体がないため燃やすことができない。そういう場合はどうすれば良いのか。

大抵は、生きていた頃に大切にしていたものなど、その人にまつわるものを清めて燃やす。

ある。亡霊を、彼女を生み出す原因になったものに、まつわるものが。私が住んでいる、このちっぽけな六畳一間にまだ残っている。

まるで呪いだ、と思った。手放すのがつらくて、ずっとずっと目の届かないところに隠していた。きっと私はいつか”それ”と心中するつもりだった。

ありがたい、という言葉が正しいかどうかはわからないけれど、今はそうはいかなくなった。 だから、燃やそうと思う。何もかも。

私の体に傷が残っている限り、おそらく彼女は消えないだろう。しかし、傷はいつかかさぶたとなり、古傷へと変わる。

傷がある/あったという事実は消えないけれど、塞がりさえすれば開くことはない。そうすれば、彼女の姿は今よりも薄くなる。私の記憶と共に。

まだ触れると出血してしまうであろう傷も、思い出すと鬱屈になってしまう記憶も、いつかは過去になるだろう。

そして、過去にするためには過去にするためのステップを踏まねばならない。痛くて苦しくても、彼女には還る場所があるし、私には帰る場所があるのだから。

あの夏の日から、1年近く。この呪われた日にちに眉をひそめながら、また一歩、前に進んで過去を生産しよう。

 

 

 

金曜日のワルツ

なんとなく浮足立っている金曜日の夜。

忙しさで言えばさほどでもないのだろうけれど、息をつく暇があまりなくて、最近ちょっとしんどい。が、明日からはつかの間の休息になる。たのしみ。

終わったらまたブログにまとめよう。

 

 

 

 

 

愛想笑い、やっぱり疲れるなあとか考える。相手を気遣ったり、自分の印象を良くするためだったり、愛想笑いをする理由はさまざまだ。

その反動なのか、心が休まっているときはあんまり笑わないことが多い。つまらなく感じているとかではなく、顔の筋肉に力が入っていない。つまらないときはつまらないナアという表情をしているので。

3月あたりとかプライベートで人と会う機会が多くて、その度にともかく笑顔を作っていた記憶がある。相手と向き合うと、ともかく楽しい表情を作ろうとしてしまうフシがあるらしい。逆に、複数人集まってる飲み会とかだと結構ぼけーっとできるし、自分が何かしら頭を回さなくても誰かが喋っているという安心感もあるので割と疲れない。そういう意味でも最近は複数人で居酒屋に行くほうが好きだ。

 

 

 

 

 

「不安は自由のめまいだ」という言葉がある。キルケゴールの言葉らしい。

漫画に出てきたので知った。教養がないので、キルケゴールがそんなことを言ったなんて知らなかった。

ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックス)

この漫画、面白いので読んでほしい。勉強になるので、私は何度も読み返している。

 

「男の人にはほどほどに気をつけてください」と言われて、自分の危うさをようやく自覚した私には、結構ずっしりきた。

口に出せないようなことをしたわけではないけれど、少し前の自分はやや遊び呆けすぎていたと思う。おかげで厄介なことになったりもした。

色んなしがらみがあって、たくさんの誘いを断り続けて、結局一緒に行きたかった人と一緒に行きたかった場所にはちっとも行けなくて。

特に断る理由が無くなってから、行きたかった場所にひとりで足を運んでみると、「なんだ、私はもう自由なんじゃないか」と感じた。同時に、高揚感もあった。

不安な気持ちなんてなかった。もしくは、自分が不安になっていることにすら気がつけなかっただけなのかもしれない。ただ、「いつでも好きな時にどこにでも行ける」という事実に心を踊らせていた。だからこそ、人と会うアポイントメントも二つ返事で了承していたし、多少遠くてもOKしていた。

自由というよりかは、無法だったのだろう。世間的とか一般的とかそういうものを無視して私は私だ!と思い、本気で自分は違うと信じていた。どれだけ自分が違うスタンスを取っていたところで、相手だって生きている人間だというのに。

"信頼"という言葉で相手の考えから目をそらしたり、高慢な考えで人間の欲求を舐めていたり、散々だったと思う。目も当てられない。

至らないことばかりして、心配をかけてしまった人がそれなりにいて、申し訳なかったなあと思い出しては少しへこむ。

そろそろ、自分に対してきちんとした意識を養っていきたいところ。がんばります。