水の都 しゃんどらんど

水の都での日常を記していきます。

DLsiteどっとこむAdvent Calendar 2018:おかだ亭作品について

この記事はDLsiteどっとこむ Advent Calendar 2018の9日目の記事です。

 

主催のれちせんぱい様自分のことを好きなだけ話す Advent Calendar 2018に参加してくださっているかつこちらのアドベントカレンダーの人員困窮が激しそうに散見されたのでお礼も兼ねて書きます。尚、レビューだけではなくちょっとした無駄話もさせていただきます。

 

 

おかだ亭作品:オレの妹シリーズについて

「オレの妹シリーズ」というのは私が勝手に呼んでいる名称なのであしからず。

というわけで、今回この記事で取り扱うのはロリかつ近親相姦なので無理な人はブラウザを閉じてくださいね。ここから下には容赦なく書きますからね。忠告はしましたよ?

 

 

 

 

そもそも

DLsite.comというものを私はよく知らなかった。オタクがDLsiteの話をしているのを見て空目していたくらいなので。

 ↑勘違いエピソード

 

 

私はエロ漫画はDMMもといFANZAかつKomiflo派だったので、今回このアドベントカレンダーの記事を書くためだけにDLsiteに登録してみた。誰かこの行動力を褒めてくれ。

もともとDMMで快楽天を買っていたけれど、Komifloという月額サービスが出たため、こっちのがコスパええやんと思って以来、FANZA快楽天シリーズは買っていない。快楽天で読んで良かった作家さんの名前で検索して個人紙を買っていたくらい。それも最近はめっきりしてなかったけれど……。Komifloも最近全く開いていなくて月額を払ってるだけになる。月額サービスの悪いところはこのあたりだ。

 

 

登録してみたものの

性癖暴露アドベントカレンダーなんだし性癖に引っかかる作品を探していた。が、語ろうと思っていた性癖に合致する作品が絶望的になかった。それっぽいワードで検索してみたけど引っかかるのがリョナくらいで、違うんだよそうじゃねえんだよ……!と絶望した。絶望していたところに某フォロワーから「DLsiteは検索が渋い」とのアドバイスをいただき、聞くにそのフォロワーは作品を狙い撃ちしていくっぽかった。そもそも性癖から検索してというのがダルくて安牌な快楽天を読んでいた私からすればみんなお気に入りの作家チェックとか気に入る絵柄探しの旅とか事細かに逐一よく出来るな……という気持ち。

まあ、そんなこんなで性癖の話に移ります。

 

 

おかだ亭とは

岡田コウ先生のサークル名らしい。私もDLsiteを使い始めるまで知らなかった。商業誌を読んでいたので、あまり同人の方を考えていなかったですね。

今回ピックアップしていくのは下記二作品。(※リンク先はR18作品なので注意)

 

オレのかわいくない妹について [おかだ亭] | DLsite 同人 - R18

オレの妹はキタイを裏切らない [おかだ亭] | DLsite 同人 - R18

 

プレビュー画面ありの埋め込みリンクにしようとしたけどプレビュー画面がアウトだったのでやめた。お察しください。

 

レビューのようなもの

まあオブラートに包まずに言ってしまえば私は兄妹の近親相姦モノが好きである。

ちなみに実兄はいるが、実兄のことは家族以上に見ていないので、感情移入して云々は全くありません。というか昔は稀にブラコンとか言われていたけれど、家族でなければ実兄はどちらかと言えば嫌いな人間の部類に入るし、客観的数値だったり実績だったりで彼を評価することはあれど、自慢だとも思っていないのであしからず。このあたりを踏まえてもらわないと本当にクソムカつくし、これを読んだ上で私が実兄を好きだというのであれば「お前人殺しゲームが趣味のオタクが人を殺したらゲームの影響って言うタイプだろ」と一生言い続けます。

 

閑話休題

上記二作品は同じ兄妹の話である。便宜上上記作品に絞ったが、岡田コウ先生の作品の傾向について触れていく。

まず、岡田コウ先生の描く作品は基本的に男女に年の差がある。プラス5万点。そして多くは女の子のほうが年下で、男性側が年上だ。プラス500万点。更に言えば、近親相姦に限らず、先生と生徒などのいわゆる”禁断の関係”というものが多い。プラス5000兆点。もうお腹いっぱいすぎてはちきれそう。

 

「オレの妹」シリーズは兄妹の話で、妹はお澄まし系ツンデレ無自覚マゾ、兄はそんな妹のマゾっ気を感じ取って徹底的にいじめる。性的に。

この兄妹は特段愛し合っているわけではない。互いに互いを性的欲求のはけ口にしているだけだ。しかも性行為以外での相性も特段良いものではない。それがまたドライで良い。

ネタバレに限りなく配慮して作品の紹介を簡単に書くとこんな感じになる。こんな文章力でレビュー出来るのか謎。以下、ネタバレを隠しきれないであろう良さポイント。

 

・キスシーンが非常にスケベ

ねっとりとしたディープキスを交わす。愛し合っているわけでもない兄妹が、だらしなく唾液を垂らしながらキスを交わす。そして、キスだけでも妹は余裕を無くしている。小さく震える紅潮した横顔がたまらない。しかも結構キスシーンが長め。

 

・感じている妹の目がスケベ

岡田コウ先生特有の気持ちよくなっている女の子のおめめ、非常に好きです。可愛らしさと余裕の無さが伝わってくる。

 

・愛し合っていないがゆえに起きる駆け引き

「してほしいんだろ?」「あんたがしたいだけでしょ」、みたいな駆け引きがある。愛おしいのは、妹目線で描かれているせいもあるだろうが、妹側も頭では単なるマウントの取り合いなのはわかっていて、かつ、屈したら”自分がしてほしがっている”という体になることを理解していて、それに抗おうとしている部分だ。しかし、身体は抗えていない。火照る身体をなんとか抑えて虚勢を張るその姿勢がたまらない。

 

・なんだかんだで妹が負ける

挿入に至ると妹の身体が快楽を欲していることはダイレクトに兄に伝わる。というか、正直駆け引きの時点で伝わってはいると思うが、言い逃れが出来ない状況に陥るのだ。それでも妹は口で虚勢を張る。熱に浮かされてとろりとした瞳と、溜まる涙と、紅潮した頬で。そして行為中も妹はずっと頭の中で虚勢を張り続ける。まるで誰かに言い訳をしているかのように。かわいい。

 

・兄がつけこむ

虚勢を張る妹に兄は更に追い打ちをかける。しかし注目したいのは兄の様子で、彼の真意は描かれていないがゆえに読者の想像にしかならないが、躍起になって妹に「してほしい」ということを認めさせようとしているし、なんだかんだで最後までする。要するに、この物語に勝者はおらず、お互い何かを言い訳にしたり「仕方ない」と言えるような体裁が無いとやっていられないのだ。まあ、近親相姦という後ろめたさを消すには丁度いいくらいではないだろうか。下手に愛し合っていると、愛ゆえに破局することもありがちだ。

 

・感じているときのフォントがイイ

妹が余裕のあるときと感じているときではっきりとフォントが分かれる。それは他の漫画にもある表現だろうけれど、岡田コウ先生の作品においての感じているセリフのフォントは形容詞しがたい。あれは手書きなのだろうか。私はフォント警察ではないのでわからないが、声の震えや抑揚がよく伝わってきて非常にイイ。

 

・日常生活では普通かそれ以下の兄妹

日常生活では仲が悪めの兄妹で、それ以上でもそれ以下でもない。そこがまた好ましい。普通に暮らしていて触れ合うどころか連絡すら取りそうにない兄妹がその実性的関係にあるってえっちじゃないですか? えっちだと思います。

 

 

以上がレビューです。以下、蛇足。

 

 

蛇足

今回初めてDLsiteを使ってみたけれど、その名に恥じずzip形式でダウンロード出来るんですね。FANZAは商業誌であればプラットフォームが死ぬと読めなくなるタイプなので、保存という観点ではこちらの方が良さそう。でも確かFANZAも同人誌はダウンロード出来るんだよな……。個人的にはエロ漫画って睡眠導入剤なのでアプリがあってくれた方が便利だけど、オタクの皆さんはおそらくパソコンで管理してるんですね。別に知りたくない情報だった。あとダウンロードして保存するの、プラットフォームが無くなってもバックアップは出来ているという点では優秀だろうけれど、ウッカリ死んだときにハードディスクの中を見られて弔いの気持ちに疎まれが発生したら嫌な感じがするので、そうなるくらいならプラットフォームとともに消えてくれた方が良い気もするな。DMMが死ぬ未来まで生きてる気はしないし。

 

 

書き終わってみたらなんか真面目にエロをレビューするのって複雑な気持ちになりますね。でも岡田コウ先生は神なので気になったら作品買ってみてください。それでは。

 

 

 

メンタルクリニックに行った(3)

メンクリに行った記事を書くのをしばらくサボっていた。サボっている合間にもきちんと通っていました。歯医者はサボってしまって以来行ってないけれど、メンタルは何よりも重要なので。

 

メンクリ3回目

状況は特に変わらずだったので、2回目に行ったときと同じ薬を2週間分もらって帰ってきた。診察も変わらず、状況が変わっていないか確認のみ。ここらへんで気がついたけれど、私の行きつけの病院は大抵説明を面倒臭がる傾向にあるらしい。別にいいけど……。

 

 

メンクリ4回目

ここでお薬が増えることとになる。その名もトリアゾラム錠。確かそれまで飲んでいた眠剤であるところのフルニトラゼパム錠の効き目が悪くなったのか、3~5時の間に目覚めて1時間程度寝付けなくなるという状況に陥ったからだ。3回目に行った後から置き始めた症状なので、次にメンクリに行ったときに先生に相談しよう……と思いながら日中ふらついて過ごしていた。時間的に見れば6,7時間は眠っているものの、私はネコチャンではないので、一括の睡眠で無ければ疲れは上手く取れず、睡眠不足の状態になる。大学に行っていないとはいえ、日中眠いとなると業務に支障が出るし、メンタル的にもきつくなる。眠剤に頼らないと眠れなくなるのは怖くても、睡眠は必要なものなので仕方ない。

と、先生を殴り無事ドロップした処方箋を持って薬局へ向かったところ、薬剤師のお姉さんと先生の説明が少し食い違っていた。先生は就寝前に一緒に飲むような風に言っていたが、薬剤師さんは、「このお薬は睡眠導入剤の中でも一番効果の持続時間が短いので、中途覚醒したときに飲むと良い」という旨の説明をしてきた。少し疑問に思ったものの、薬剤師さんの言うとおりにやってみて、駄目だったら変えればいいだろうと思い、就寝前に中途覚醒したとき用に薬を準備し、実際に中途覚醒したら飲む、というのを数回やってみた。結果、寝起きが最悪に悪くなった。具体的に言うと、バイトに余裕を持って間に合う時間に起きられなくなったどころか、着替えながら化粧をしながら口の中に食パンをねじ込むみたいな時間にしか目覚められなくなった。

よく考えてみると、持続時間が短いとはいえ、3時間程度は持続するようなので、3時頃に飲んでも半減期は何時なんだ……という話である。バイトに遅刻するのは本当に嫌だったので、就寝前にフルニトラゼパム錠と一緒に飲むようにしたらなぜかいい感じに中途覚醒しなくなった。謎だけど解決したのでとりあえずOKということにした。

 

 

メンクリ5回目

このとき、いい感じに寝付けるようになったので眠剤は継続したいという旨を伝えたら先生は了承してくれた。しかし、私のメンタルの状態に特に何か変わりはないか、と聞かれて、特に無いと答えたら、スルピリド錠をそろそろやめたい、と言われた。胃薬としても使える薬であったが、どうやら女性ホルモンにいたずらをするらしい。なんとなく自覚症状のようなものがあったので、承諾した。ホルモンバランスは重要なので、そこは安定していないと困るというのが大いにある。その他のお薬は変わらず継続。結果として、1種類薬が減ったことになった。

このとき、ついでに薬局でトリアゾラム錠の扱い方について少し尋ねてみたところ、やはり半減期の問題があるため、深夜の1,2時に飲む分には問題ないだろうが、3時過ぎから飲むと朝起きるのはきついだろうという話だった。納得いったので満足した。

 

 

メンクリ6回目

さて、このメンクリ5回目と6回目の間の11日間あたりで、私のメンタルの状態はだんだん悪くなってきていた。忙しさにまいっていたためか、発作的につらくなることが増え、色々な予定をドタキャンして寝込むことも増えた。大事な時期だったのにぶっ倒れて死にたさやつらさと戦っているのはしんどかった。

その旨を先生に伝えると、先生は少し考え、スルピリド錠を復活させるか否かという選択肢を提示してきた。しかし、上記したように、ホルモンバランスの崩れではないかと考えられる自覚症状があったため躊躇いがあると先生に伝えると、ではやめておきましょうと言われた。その後、先生はしばらくぶつぶつと「そうか、これを出してるからあれは駄目か……」と画面とにらめっこしながらつぶやいていた。そしてくるりとこちらを向き、まだこの薬は増やせる余地があるので増やしましょう、と、トフィソパム錠を朝に追加することになった。そもそもトフィソパム錠は朝にも飲んでいて、日中の眠気がしんどいことを話したところ、トフィソパム錠の影響かもしれないということで夕食後と就寝前にずらされたものだった。朝飲んで大丈夫だろうか、という心配と、発作的につらくなったときに頓服のように飲める薬は無いのかなあと考えていた。とりあえず、試すしか無い。病院も薬もガチャと同じだ。引きが良いことも悪いこともある。

 

 

 

現状

めっちゃ死にたい。いやびっくりするくらい死にたい。あと発作的なつらさがすごい。やばい。ヤバイつらい屋さんになって曲をリリース出来そうな勢い。今日もバイト中に発作的につらくなってスマホをいじって気を紛らわせながら、お客さんに笑顔を振りまいていた。しかも現在化膿性扁桃腺炎?とやらにかかっていて喉が終わっている&咳が酷いのでシンプルに体調が悪いのに、今日に限ってバイト先のパートのおばさんの態度が露骨に悪かった。おそらく扁桃腺炎のおかげで声がほぼ出ない状態になってしまい、その時点ではまだ病状が発覚しておらず、飲食店で風邪ひきはマズイと思い、日曜日に休ませてもらったせいだと思われる。日曜日、忙しかったのだろうか……。そんな態度を取られるくらいなら、ストレートに嫌味でも言われたほうがマシなのだけれど、多分裏で悪口言われているんだろうなあ。来月で辞めるから、どうでもいいけど……。

ともかく発作的につらいのがしんどい。年末年始、今よりも遥かに忙しく稼働することを考えると、こんなところでへばっている場合ではない。今週の金曜日が再びメンクリの日なので、また先生に相談してみようと思う。肝臓くんには悪いが、私は明日どころか今日を生きるのすら精一杯だ。進捗を削ってでも睡眠時間を増やす方向に無理やりシフトしようかな。ある人から、生きてください、と言われて、単純な私は至極嬉しかったので、少なくとも目先に存在している問題を解決するか、解決策が無くても妥協点を見つけるまでは生き延びてみようと思う。まぁ、自分語りアドベントカレンダーの行方を見届けたくもあるので、そのあたりも含めて。

 

残り少ない2018年、駆け抜けて生きましょう。

 

 

はじめに

この記事は自分のことを好きなだけ話す Advent Calendar 2018の1日目の記事です。

 

 

自分で立てたくせに、何を話そうかなあと考えているうちにもう前日になっていた。学祭で演劇をやっていた兼ね合いもあって、忙しいからまた後で~を繰り返していたらこのザマである。やれることはやれるときにやりましょう。

 

というわけで、本当は読み終えた人が後味の悪さを感じるようなクソ重いエントリにしようと思っていたけれど、軽い感じの内容にします。初日だしハードル下げとかなきゃね、うんうん。

 

 

テーマ:私とバイト

現在、バイトを掛け持ちしている。理由としては、お金がほしいから。具体的に言えば、私は来年の3月いっぱいで今のところは所属ナシのフリーターになってしまう予定なので、少なくとも切り詰めて3ヶ月は生活できる程度の貯蓄が無いとマズイよなあ……と思っていたのと、1年以上務めているバイト先が経営不振により人件費の削減をしていて、月の収入が不安定になってきたからである。バイト先に対して他に削れるところあるだろ!と思わなくはないが、文句を言ったところで変わるわけではないので、掛け持ちできるバイトが無いかと探していた。

そんな折に、今年の7月頃、一旦希望の会社から内定を頂いて就活が落ち着いた頃合いに、短期バイトの募集を見かけた。家から近い、時給もヨシ。しかも、サークルの同期も働いているところである。どうやら1ヶ月程度しか雇われないらしいが、稼いだ分をすべて貯蓄に回せば良いはず!と意気揚々と応募した。夏休みに突入することと、事業拡大に向けて人材が不足していたようで、面接自体は形だけのものだったように思えた。後から聞くと、面接を担当してくれた方はやはり見た目から私を「きっといい子だろう」と判断したらしく、珍しくコンプレックスであるところの地味顔に感謝することとなった。それと、就活で面接慣れしていたのも多少は手伝ったのだろうと思う。先のバイトをバイト①、こちらをバイト②と表記する。

そんなこんなでダブルワーク生活が始まった。ダブルワークについては去年の3~10月くらいの期間もやっていたので、特に不安はなかった。きつかったけれど、講義に融通が利くようになっていたのもあり、そう考えるとバイトして講義に行ってまたバイトに向かっていた去年の自分は超人だったような気もしてきた。そして逆にそれだけ苦労して働いていたクセに貯蓄がゼロなのもすごいと思った。

 

 

 

 

 

バイト先①について

バイト先①は、ゲームや携帯電話なども取り扱っているレンタルショップである。業務量としては、かなり多い。別の店舗で働いていてコンビニバイトへと変わった後輩が「どう考えてもコンビニのほうが楽」と言うくらいなので、よっぽどなのだと思う。私も最初は苦労したけれど、人間関係が良好だったのが手伝って、なんとか今日まで辞めずにくることが出来ている。

慣れれば案外楽で、ただ仕事量が多くてダルいだけだとか、嫌な客に当たって精神が乱れるくらい。映画はもちろんのこと、ゲームも取り扱っているので、なんとなくそういう方面に詳しくなって、人と話すときの小ネタに使えたりもするし、自分の世界も広がっていくので良いバイト先だと思う。まあ、給料も安くて現場のことを把握していないお偉いさんたちがうるさいので、絶対に就職したいとは思わないが、バイトとしては楽しい。気負うところも少ないし、従業員割引を使って、自分が利用しているサービスで配信されていない映画や音楽を安価で楽しむこともできる。たとえハズレを引いたとしても、一番高いものですら気になったちょっとお高めのおやつが失敗だったレベルの金額で済むので、事故と言うほどでもない。気になるものをつまみ食いして、気に入れば購入するという形で還元することもできる。金銭のやりくりを考えていると、どうしても無駄を作りたくないという理由で手を出せないものはかなりあるので、ありがたい限りである。

 

それに、人間関係も良好だ。職場としては女性ばかりで、感情の激しい人もそれほどおらず、失敗をしても激しく怒られたことはほぼ無い。からかうような口調で、「ちょっとー! 昨日こんなミスしてたよー!」という風に、罪悪感を必要以上に持たせず、次クリア出来ればOKという、トライ・アンド・エラーを認めてくれるような指導者ばかりだ。やはり、注意されるということのMP(メンタルポイント)の消費は激しいので、ここを辞めても同じような人間関係が構築されているところで働きたいなあと感じる。難しいとは思うけれど。

 

逆に、業務関係において不満点を挙げるなら、やはりシフトの削られ方が酷いのと、店長の入れ替わりが激しく、店長による裁量で決まる暗黙のマニュアル部分の確認が面倒くさいというところだろうか。シフトは騒いでも人件費が増えるわけではないので仕方ないとして、店長によってやり方が違うというのはやや面倒くさい。怒られるのは嫌だから逐一確認してしまうタイプというのもあって、仕事をする前にそのステップを踏むのがダルいし、短いシフトの中で最大限に仕事をしようと思うとそのやり取りの時間は削りたいところである。出来ないことを無理してまでやろうとは思わないけれど、出来る範囲のことはやってから次の人に引き継ぎたいと、それなりに責任感を持ってやっている身としては思う。ただ、明文化されているマニュアルであっても、お偉いさんたちがコロコロと変える部分は大いにあるので、気にするだけ無駄なのだろうとも思う。そのうち崩壊しそうだなー、でも私がいる間くらいは潰れないだろうしいいかー、という感じで傍観している。

 

 

人間関係においては基本的に不満を持っていないつもりだったけれど、去年の一時期とあるスタッフ2人(スタッフB,Cとする)から結構キツイ当たり方をされていて、人に相談するのも気が引けて辞めようかと考えていたことはある。良くも悪くも女性ばかりの職場なので(あまりこの表現は好きではないが、便宜上致し方ない)、口止めをしていない限りは情報が筒抜けてしまうというのがある。おそらく原因は、前店長が若く、私とタイプが似ていてかなり仲良くしていたため、そのスタッフさんたちからは遊んでいるように見えて気分が良くなかったためだと考えられる。幸いなことに、一番優しくしてくれているスタッフAさんが異変に気がついてくれて、相談にのってくれたことと、しばらくの間シフトが被らないように調整してしばらく冷却期間を置いたら、何事も無かったかのように優しくしてくれるようになった。主にキツイあたりをしてきていたのはスタッフCさんで、AさんがBさんにCさんの私への態度について相談したところ、Bさんは自分が私への態度が良くなかったことに気がついてくれたらしく、電話でその旨の謝罪を受けた。更に、「この職場に限らず、これから先どこかに就職したとして、誰かから嫌がらせを受けて困っていたら一人で抱え込まずに相談して良いんだよ」という優しい言葉もいただいた。これからは積極的に相談しよう、と思った理由のひとつである。

その後、Bさんについては態度が普通だったので、冷や汗をかきながらもシフトの調整をやめて被るようにしていたら、ちょうど先日そろそろ私が退職するという話をしている折に謝罪をされた。正直、本当にメンタルにきつかったので許す許さないはあまり考えたくなかったが、きちんとフェイス・トゥ・フェイスで謝罪してくれた、その勇気は誠意そのものだろうと思ったので、笑顔で「全然平気ですよ!」と返して、その出来事はもう忘れることにした。

 

1月いっぱいで退職する予定なのが結構寂しいが、縁が切れるというわけではないので、これからも大事にしていこうと思う。

 

 

 

バイト先②について

こちらは短期で働く予定だった某家電量販店である。なんだか色々とおかしいが、順を追って説明すると、まずは募集としては品出しで、私もそのつもりで応募して、採用された。そして契約書を書いているときに、面接担当だった人(以下、主任と表記する)に、「今度店舗内にカフェがオープンする予定で、カフェの人員が足りていないから研修だけでも受けてくれないか」と言われた。Twitterのオタクなので、「え?」と返しそうになったが、まぁ稼げるならどこでも良いやと思い二つ返事でOKしたところ、なぜかほぼ品出しではなくカフェ担当に回されることになった。稀に品出しもしているカフェの人になっている。謎だが、別に業務としてそれほどキツイことはないし、カフェ自体の経営は別企業ではなく家電量販店そのものが行っているため、人員は家電量販店の中から割かれ、要するにみんな働いたこともない飲食の仕事をすることになって知識ゼロの同じスタートラインだったというので自分だけが糾弾されるようなこともなく、快適に働いている。最近になって短期のバイトの人が入るようになったが、それまでは私の次に若い人で30代、その次はもう50代に到達しているくらいだったので、持ち前の多動を生かして、あとはなぜだか珍しくマニュアルの暗記が早かったので(オープン当初はありえないくらい忙しく、覚えざるを得なかっただけである)、主任からも多大なる信頼を寄せられている。快適。サボっててもバレないバレない。業務に支障は出してないから許されるよね精神でのんびりやっている。

 

主に午前中はワンオペなのでぼけーっとするか少し忙しく稼働していて、しんどいことと言えばあまりに暇なときに突っ立っているしかやることがないため、腰がやられるくらいである。こっそり座って緩和している。突っ立っていても時給は発生しているし、怒られは発生しないし、ヨシ。

 

 

次に、なぜ1ヶ月ほどで終わる予定だったのにまだ働いているのかの説明をすると、企業として、短期で雇った人にも長期で働く意思があるか否かの確認をして、お偉いさんに申請して通れば長期で採用する、という体制を取っているらしく、私も例に漏れず長期で働く意思があるかと確認され、断る理由がなかったため働かせてもらうことになった。今は私の希望シフトを中心に、他のアルバイトさんやパートさんのシフトを調整して朝から夕方までの人員を埋め、夜からは学生バイトで人員を確保しているらしい。私はもう朝からしか入っていないので、夜のことはよく知らない。しかしまあ、新しく短期で入った学生さんは長期で働く意思が無い&基本的に夜しか入れないため、彼女が辞めて私も辞めたら人員のやりくりはどうするんだろうなあ、という疑問は残る。採用活動を積極的に行っているようにも見えないので。責任感というよりかはただの興味なので、特にそれを考えて辞める時期の調整などはしていない。主任には先日、1/15づけで退職する旨を伝えてあるし、主任も快諾してくれた。ゴネられても困るからすっぱりと断るつもりだったが、欠席連絡をするときも同じような感じでそのあたりあっさりとしている人なので、特に問題もなく。退職願はまだ出していないが、次の出勤くらいに持っていけば大丈夫だろう。他のパートさんやアルバイトさんにもぼちぼちと退職する日程を伝えていっているので、最終出勤日までは頑張ろうと思う。主に年末年始。小売業の年末年始は地獄の極みなので、専業としている人たちはよく出来るなあと感心する。そういう方々のおかげで我々の生活が成り立っているということは、常に忘れずに生きていきたい。

 

 

 

 

 

さて、こんなものだろうか。アドベントカレンダーの参加すら初めてなので、初日の記事がこんな感じで大丈夫なのだろうかという不安が無くは無いが、自由にやるためのアドベントカレンダーなのでOK。明日からのみなさんも、これくらい気軽な感じでやっていってほしい。遅刻も特に怒りませんので。

 

明日、というか今日も出勤なのでそろそろ寝ます。6連勤5日目はバイト①でお届けします。それでは。

 

 

 

 

青春っぽいから殺してくれ

悩みが多くて心底ダルい。しかも主に、というかすべて人間関係というのがかったるい。

 

大好きな演劇で大好きな同期と大好きな後輩が密かに衝突している。私の情けなさが原因でもあるのだが、私が下手にどちらにも干渉してしまっているせいでどちらの立場の意見も気持ちもわかってしまうから、どちらが悪いともどちらが正しいとも言えず、間に挟まっていて、自業自得なのにしんどくなっている。理解と共感は違うのだから、私が勝手に他人に対して感情移入しているだけの話なのだけれど、感情移入しなかったところで状況は変わらないのであって、私が困った立場にいることに変わりはないのであった。

どうしようかな。同期が一番大事なのは変わりないし、同期も私が後輩の方にもいい顔しても嫌な顔はしないけれど、自分が保つかもわからない、というか時期的に引っ越しもしているだろうから今以上に破綻するのが目に見えているし、でも欲張りだからやりたいことは全部やりたいし、……。

ここにあるのが自分の体力だけの問題であればもう少し躊躇はしなかっただろうけど、他の人間関係のこともあってかなり躊躇われる。やりたいことをやるのに他人の存在が障害になってしまうのも厳しいが、何よりも甲斐性も時間も無いのが悲しい。身体が引きちぎれて分裂すれば、甲斐性も増えたりしないだろうか。しないのだろう。嗚呼。

 

 

先日、事故のような現象で、3年ほど前に送られてきてきたメッセージを発見した。そして、変わることが出来る人間は変わることの出来ない人間よりも遥かにマシなのかもしれない、と思った。よくもまあ同じような思考の堂々巡りを5年近くも繰り返せるものだな、と。思考の堂々巡りをさせている根本の原因は私だと相手は言うけれど、私はもう何年も前に特に人に迷惑もかけずに立ち直っているのに、いや、迷惑はかけた、かけたが、つらさの原因になった張本人を頼るようなことはしなかった。それを私に頼っているような人間だから私が耐えかねて離れていったことにもまだ気が付けないのだろうか。今年もメッセージがきていた。というか、年単位くらいでありとあらゆる方法を駆使して連絡がきている。インターネットをやめない限り、私にこの人を記憶から削除することは許されないのだろうか、とさえ思う。どうでも良いから鬱陶しいだけ。嗚呼。

 

 

稽古が終わって帰宅しながら、ふと体力が残っているから晩ごはんに肉野菜炒めを作ろうと袋入りの野菜炒めを買いに近所のコンビニに寄ったら売り切れていた。ので、以前働いていたスーパーまで足を運んだ。お目当ての野菜炒めセットは見当たらなかったが、半額になっている寿司を見つけた。特段寿司が食べたい気分でもお金に余裕があったわけでもないけれど、そういえばここで働いていたとき、半額になった寿司に群がる人間を見ては「貧民どもめ」とほくそ笑みながら日に日にきつくなっていく仕事をこなしていたよなあ、なんて思い出す。そうでもしなければストレスに耐えきれなかった。ストレスがマックスになったから辞めた。

スーパーで働いてみるまで、まさか値引きをマニュアルこそあれ、ほぼバイトの裁量で値引き額を決めているとは思ってもみなかったし、自分がその判断を自然と出来るようになっていくとは思ってもいなかった。そしてもうそんなことをしていたのも1年以上前になる。すごいな。たった1年なのに、あの頃の私はあんな仕事をこなせるほどの体力があったのだな、と思う。エネルギー源が無くなったから、精魂尽きて鬱拗らせてぶちやめてきたわけなのだが。

半額シールを貼るときは、最後まで売れないとき。最後まで売れなかったお寿司がどうなっているのか、私は知らないままバイトを辞めた。次の日の朝番が廃棄しているのか、はたまた朝のうちに売っているのか。そんなことはどうでもよくて、ただ、売れ残っているお寿司が早く売れてくれないかとだけ思っていた。なんてことを思い出して、最後のひとつとして取り残されていた握り寿司を買った。今日も今日とて不健康だ。嗚呼。

 

 

 

ドラマの「昼顔」を見ている。胸が苦しい。

叶ってはいけない、叶うはずのない、そんな恋がもしも万が一にでも叶ってしまったとき、私ならどうするのだろうか。わからない。恋愛対象に出来る相手が星の数ほどいたとして、その星が私のもとに落ちてくる可能性はどれくらいなのかと思うと、おそらく私はその星の煌めきを手放せないだろう。誰に何を言われたとしても、思われたとしても。それでも、それでも私はもう、好きな人を遠くからでも見つけられるようにいつも眼鏡をかけるようになったりしない。今の私の眼球には、文明の利器が張り付いているから。それに、私はもう、恋愛感情に振り回されたりしない。好きだとすがりついたりしない。生きている人間にそんなことを強いるのは残酷で浅慮すぎるから。ただただみんなに幸せであってほしい。それだけだ。私は私だけで幸せになる、私のことは私が幸せにしてみせる。

 

人肌が恋しくなるのは、寒いからではない。それはひとえに、人肌の温かさを知っているからである。抱きしめられている安心感と、愛されている充足感と、体の境界線が曖昧になりそうなあの温度を、思い出せはしなくとも身体が覚えているから。心のどこかに穴が空いたとき、そして、冷たい風がガードを剥がして心の弱い部分をむき出しにしたとき、擦り切れそうな自分から身を隠すために他人の存在が恋しくなる。

誰かの存在を求めてしまう自分に嫌気が差すし、自分の弱さを認められない自分にも鬱蒼とする。好きな人と温め合えば温め合うほどに寂しさが募っていくから、冬は嫌いだ。いっそ私の身体が溶けて、あなたのそれとひとつになってしまえればよかったのに。嗚呼。

 

 

悩んでいることが完全に高校時代のそれで、嫌になる。セーラー服を着てみても、私は"青春"に帰れない。帰れもしないし、還れもしない。私がセーラー服を着ていたのは中学時代で、私の思う"青春"は高校時代だからだ。けれど、高校時代の事務員のような地味を極めた制服を着たところで、私の青春時代は取り戻せない。あの人に恋をしていた自分は戻ってこない。戻りたくもない。

ガラス細工、なんて強いものではない。まるでシャボン玉だ。勝手にふつふつと思い起こして、触れようとしては弾けて消える。見つめてみると、ギラリと怪しく誘うように輝く。これだけ私の目を奪う癖に、刹那的に消えていってしまう。なんて無責任で、取り返しのつかなくて、儚くて、美しくて、心にこびりついて離れない、……。

 

別に死にたいわけではないけれど、青春っぽいから殺してくれ、と思う。

本日の死因は、遅れてやってきた思春期ってことで、一丁頼むよ。

 

 

 

Perl入学式に参加した

先週の土曜日、Perl入学式に参加してきた。

 

Perl入学式 in東京 第1回 〜環境構築編〜

経緯としては、このブログに書いているような私の状況を知っている人から「初心者向けの勉強会がある」と紹介されて申し込んでみた、というところである。

 

 申し込んだ試験や面接を当日ブッチすることもある自分への戒めも込めて、ツイートもしておいた。ふぁぼられもしたので本当に逃げ場がない感じになってよかった。

 

当日午前中は緊張のため何も出来ず、時間に余裕を持って出かけたのに結局到着したのは5分前とかだった。就活のときから感じていたけれど、オフィスビルは出入り口が本当にわかりにくい。下には到着しているのに入り口がわからなくて人事の方に電話をかけて迎えにきていただいたこともある。

今回は3件隣のイオン(だか何だかあまり覚えていないけれど、コーヒーっぽいものが売っているのだけは見えた)が入っているビルの店頭でセールスをしていたお兄さんが、私がキョロキョロしているのに素早く気がついてくれて、「何かお探し?」と声をかけてくれたため、KSSビルの入り口を探している、と伝えたところ、指差しで丁寧に3件隣にあることを伝えてくれて、言われた通りに進んでみたら本当にあった。お兄さんの方を振り返るとこっちを見守っていてくれて、大きく頷いてくれたので両手で大きく丸を作って会釈をして急ぎビルに駆け込んだ。本当は何かを買ってお礼にしたかったけれど、そんな余裕もなかった。名も知らぬお兄さん本当にありがとう。まあ、挙句の果てには持ち物の確認をあれだけしたのに、マウスを忘れてたりもしたけれど、遅刻はしなかったのでヨシとする。遅刻人間サイコショッカーなので上出来です。

 

エレベーターで6階に上がると、ガイアックスさんのロゴが。

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 オシャレ~~~~🎉🎉🎉

さてセミナールームはと、と左を向くと、なんともわかりやすいホワイトボードが設置されていた。

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 あれはホームページでも見たキャラクターじゃないか……!

セミナールーム2とのことで通路を通ると、すぐ手前にセミナールーム2はありました。

緊張しながら入室したものの、会場の方々からは特に反応が無く、これは……間違えたか……?とドギマギしていたところ、サポーターの方がお声がけをしてくださり、名札を書くことに。

「ハンドルでも本名でも、あとはアカウントのIDとかもあればどうぞ~」と言われ、見本として置かれていた名札を見ながらネームペンを走らせた。こんな感じになった。

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緊張していたのもあるけど普通に下手くそすぎて左詰めになった。なんだこれ……。まあ事実、ハンドルで呼ばれることも終始なかったので、とりあえずといったところなのだろう。本名にするか悩んだけど、色々考えた結果これからもハンドルを貫こうと思いました。

 

ということで、時間もそこそこに始まっていきました。まずは第一部、環境構築から!

 どうやら以前までは受講スライドが共有されていなかったらしい。TwitterにスライドのURLを流しているのでそこから入ってくださいとのことだった。ハッシュタグから検索をかけて見つけて、東京の第一回を選択した。チャットも使えるので、わからないところがあってもサポーターの方に声掛けしづらいというシャイな人にも優しいシステムだと思った。私はうるさいオタクなのでわからないところがあるたびに「すいませ~~~ん!!!!!」と挙手して叫んでいましたが。

ともかく初の試みということで、スライドに入れない(会場のWi-Fiにみんなで接続しているため混み合っていたっぽい)だとかスライドが同期されないだとか問題が生じつつも解決して本題へ。

 

と、このあたりで報告のために写真を撮らないといけないのだが、写真NGな方はいますかとの確認が入った。みなさん大丈夫なようだったが、諸事情により私はNGということでお願いした。顔が写って無ければ大丈夫程度のレベルです、と伝えた。面倒くさくて申し訳ない……。

 

第一部はWindowsユーザー向けの環境構築編ということで、ざっくりとOSについてのお話と、これから使っていくmsys2の導入についてなどを聞いた。本格的にWebアプリケーションの開発をするのであればLinuxを仮想で構築するのが良いけれど、受講者のパソコンのスペックが足りないことも考慮してmsys2を使う、とのことだった。

 

MSYS2 installer

このページからインストーラを入手して……とその前に、自分のWindowsが32bitOSなのか64bitOSなのかを確認。確か64bitだったよな~……と思いつつ、あれどこから見るんだっけとサポーターさんに支えられながら無事64bitOSであることも確認できたのでインストールを始めた。が、ここでも回線が混み合ってしまい、なかなか全員がペースを合わせるのは難しかった。インストールについてもスライドで丁寧に解説していただいた。

msys2にPerlを導入する。このあたりから完全初心者の私はちょっと置いてけぼり気味になり、焦りながらサポーターさんに見てもらっていた。Perlの動作確認を終えて、今度はmsys2の基本について学ぶ。そもそも馴染みのない言葉ばかりな状態の私にはちょっとしんどかったが、その都度サポーターの方がついて教えてくださった。

 

 

そんな感じで押しに押して、第一部は終了。小休止を入れて、第二部へ。

 

 

第二部からは本格的(?)にコマンドを打ち始めることに。このあたりからは解説されても瞬時の理解が難しく、あとで見直そうとともかくそのときスライドに書いてあることを実行するのだけで手一杯だった。周りを見ていると、私が一番サポーターさんを呼んでギャンギャン言っていたので、みなさんある程度の知識だったりPerlじゃないにしても他の言語で馴染みがあったりするのだろうなと不勉強さが恥ずかしくなった。が、恥ずかしがっていても知識がつくわけではないので「ここがわからなくて躓いています、教えてください」とサポーターさんを捕まえまくった。高校生の頃までは(というか大学に入ってもだけど)これが出来ずに成績が右肩下がりになる一方だったので、ある意味一新された状態で安心して聞けたという部分もあると思う。ボランティアにもかかわらず、サポーターのみなさんは私のトンチンカンな質問にも真面目に答えてくださった。

 

数自体は多いはずではないが、色々なコマンドがスライドに挙げられ、覚える間もなくともかく実行、何故かエラーを吐かれてサポーターさんに泣きつくみたいなことを何度か繰り返した。練習問題が用意されていたので、それまでのスライドを振り返りながら解いて、答え合わせをした。なんとかついていけた感じだが、上手く掴めているという実感はなかったので、復習しないと忘れちゃうだろうなあと強く感じた。よって、こうしてブログに書き起こしながらスライドを確認し直している。

 

と、練習問題が終わったところでエディタの話に入った。Perl入学式ではAtomを使うらしいので、ダウンロード開始。エディタについての私の知識は「あーうんなんか聞いたことある」くらいで、スライドにEmacsvimの文字が見えた瞬間に「あーあの定期的にタイムラインで戦争が起きてるやつじゃん」とか思っていた。マジでその程度の認識だったので、自分が使う日がくるとは思っていなかった。いや、今回はAtomですが……。

インストールが終わったら早速練習問題に入ったが、この時点で私は「ターミナル」と「エディタ」の認識がごちゃついていて訳が分からなくなっていた。具体的に言うと、「エディタで××という名前のファイルを準備しましょう」と言われた時点で開くべきがmsys2なのかAtomなのかがわからなくなっていた。このあたりでそれまでとは別のサポーターさんが隣についてくださって、練習問題をひとつひとつ丁寧に手順を説明してくださった。純粋に教え方が上手な方で、決して解答は言わないが、それを思い出す/思い起こすヒントを出してきて、あくまで私に勉強させるという形をとってくださった。本当にありがたい。これにて第二部が終了した。

 

 

そしてついに第三部。このあたりだったか第二部だったかで出席を取られたとき、"Syarlathotep"がわかりにくかったようで読みにくそうにされていたので重ね重ね申し訳なかったです。しゃるらとほてぷって何やねん。

アイスブレイクとしてサポーターの方々の紹介や、テーブルごとでの自己紹介などがあったりした。テーブルでの自己紹介で「どうしてPerlを学びに来たのか」と聞かれたけれど、特にPerlを学びたい!と思っていたというよりかは何でも良いから初心者・初学者に優しくしてくれる勉強会に行きたかった感じなので、「自分で勉強するだけだとわからないところの解決に時間もかかるしダラダラやってしまいがちなので、きちんとした機会を設けたくて来ました」というような返しをしておいた。間違ってはいない。初心者(初心者とは言っていない)みたいなのが怖かったので、知り合いの紹介だったから信用できたというのもある。

 

アイスブレイクも終わり、スライドでPerl入学式やPerlについての説明が始まった。ここでslackもあるということを知ったので、近々slackのアカウントを作って招待してもらおうかなどと考えている。勉強会にいた同い年の子が行けなかった回のスライドについての質問をしたら丁寧に教えてもらえた、と言っていたので、よさそう。支援が手厚い……。

 

ざっと紹介が終わったところで、いよいよHello,world!をすることになった。ドキドキ。

練習問題として、print命令を複数個使って勉強会についての情報を表示させてみよう、というのがあった。これは難なくクリア出来たが、ふと、わざわざ「複数個と書いてあるということは、複数個使わないことも出来るのか?」と疑問に思い、サポーターの方に聞いてみることにした。しかし上手く言語化出来ず、なんとか伝えて理解してもらえたところ、「やってみればいいよ!」と言われてきょとんとした。すると、隣から別のサポーターの方が「失敗することも大事だよ」と声をかけてくださった。そうか、失敗しても良いんだよな、誰に怒られるわけでもないし……とそれまで散々失敗してサポーターの方を困らせていたくせにこんなときになってやっと気がついたのであった。いや、まあでも大事な気づきだと思う。気になったことをやってみて、だめでもフィードバックが返ってくる状況で試してみないのは勿体無い。そう思い、実行してみたら案外すんなりとまとまってくれた。

解答としてはprint命令を複数個使ったものが提示されて、まとめても良いが場合によってはまとめると文末なのか文の途中なのかがわからないということもあるので、必ずしもまとめることが正義ではない、と言われてなるほどと思った。なんとなくまとまっている方が良いのだろうと思っていたけれど、重要なのは「読みやすさ」なんだなと。

 

ちなみに、その次の練習問題では引き算をしたが、それも一つ前のprint命令にまとめられないのか色々試してみたけれど、厳しかった。サポーターの方に聞いたところ、無理ではないけど逆に面倒くさいことになるという話が聞けたのでよかった。

 

そのあと、「おまじない」とやらを習い、練習問題をやってプログラムは無事終了。お疲れ様でした!

 

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↑せっかくなので初めてのHello,world!のスクショ貼っときます。

 

 

終わったあとはお疲れ様ピザ会をやりました🍕🍕🍕

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ワイワイと会話をしつつ、おめでたい話を聞きながらペコペコになっていたお腹を満たしました。ピザは神。

 

と、おもむろにスクリーンにメモ帳が表示され、何が始まるのかと思いきや、即席でプログラムを書くという恒例行事(?)らしい。

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Aさんは1,5,10という手札、Bさんは2,2,2という手札を持っている状況で1~40のルーレットを3回回すと有利な方はどちらか、という問題。会場のみなさんは私も含めて直感で「どちらも変わらない」と答えました。果たしてどうでしょうか?

 

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答えは「Aさんのほうが有利」です。直感に反した結果になりましたが、ポイントは「Bさんは1回ルーレットで2が出たところで手札3枚のすべてを出せるわけではない」というところでした。少し考えればわかることではありますが、直感だと難しいですね。

 

ちなみに指名された方がコードを書いて解説してくださいました。ピザ会も終わり、懇親会もあったのですが、そちらは時間の都合で断念。次は行きたい。

あと、ピザ会中にスライドで技術書として紹介されていた「雅なPerl入門」を購入させていただきました。1,500円也。

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一般的な技術書を読んでみようとしては文体が難しくて挫折していたので、会話形式で書かれているのがとても良くて買ってみました。じっくり読んでいこうと思います。

 

sironekotoro.hateblo.jp

 Perl入学式講師の方のエントリもあるので、よければ合わせて読まれてください。私のものよりも詳しくわかりやすく解説が書かれています。

 

 

とても楽しかったので、第二回が楽しみ。予定が合うと良いけれど……。

 

 

 

 

("俺の答えはこれや"と叫び火炎瓶を投げつける画像)

先日、研究室の教授に当日アポを取って、自分の現状を話してきた。

その2週間前のゼミは教授に現状の軽い説明と欠席する旨のメールを飛ばして行かず、次の週のゼミには顔を出した。その日、ゼミ後に話をしに行こうと思っていたけれど、同期が卒論の指導を受けに行っていたので諦めて帰った。

 

話したのは、まずは自分は卒業が出来ないことがほぼ確定していることと、必修の講義の教授と反りが合わなさすぎて学部1年生の頃から履修登録をしてあるのに4年生になっても未だ単位が取れていないこと、そもそもその教授が無理すぎて以前いたゼミをドロップアウトしたこと、現在メンタルクリニックに通って診断が下り薬を飲んでいること、頂いていた内定を辞退したこと、これから進もうと思っている道のことなどだ。

 

驚いたのは、研究室をドロップアウトして、おそらく何年いてもこの大学を卒業することは厳しい、という話をしたところで、「さっさと中退すれば良いじゃないか。こんな大学、君居たって意味ないだろ? 今は大卒とか関係なくなってきてるし」と言われたことだった。ニュアンスとしてはあっただろうけれど、この時点でまだ私は「中退」という言葉を出していなかったのに、教授の方からこの言葉が出てきたのだ。しかも、「やる気がないなら来なくていい」というような冷たい言葉では無く、「必要のないことを無駄にダラダラとやっている必要は無い」という極めて理性的で合理的なフラットな言葉だった。この瞬間の私は、さぞ間抜けな顔をしていただろうと思う。

 

 

夏前くらいから中退の意思が固まっていたので、卒論に関しても何も出来ていないと言うと、「そんなもんは気にするな」と言われた。この教授は、私が以前所属していた研究室をドロップアウトした際に、私が何をやりたいのか自分で見えていないことを見透かしていた上で私を自分の研究室に受け入れてくれたし、去年の夏に研究していたときも私の中身が空っぽであることをオブラートに包んで指摘してくれていたような人だ。若い教授ではない、もう60歳をとっくに超えている。

 

教授は「本当に(取れていない必修講義の担当教授のことが)嫌いなんだな」と少し吹き出しながら言い、「君は興味無いんだろう? その取れていない講義も、俺の講義もさ」と笑った。やはり、3年次に私がこの教授の講義で単位をもらえたのはただのお情けだったのだなと確信した。

誤魔化す必要なんて無かった。私は正直な気持ちを話しに来たのだから。「そうですね、そもそも1年生でこの学部に所属した時点でミスマッチだったなとは感じていました。けれど、人よりも遅れて大学に入って、辞めて、何になるのだろうと思って、きっと頑張れば大丈夫なはずと思ってここまでズルズルと来ちゃったんですよね」と自嘲気味に話した。特に、去年の夏まではこの大学を離れられない強い理由があったから。

 

 

「うちはさ、他と違ってどんどん学年上げていくからさ、他よりもズルズル来やすいところはあると思うんだよね」

「そうですね、実際そうです。私はこれまで履修登録した科目をすべて取れた試しが一度もありませんし」

「辞めるなら俺も印鑑押さないといけないからさ、まあ(辞めたときは辞めたことが)わかるよ」

「そうなんですよね。まあでも、本当にお世話になりましたし、大事な話なのでメールで済ませるわけにはいかなくて、今日お電話差し上げたんです」

「よく来たな、と思うよ。来づらかっただろうに」

「はい」

「辞めることはもう決まってるの?」

「いえ、両親に辞めたい旨と病院に罹っている旨は話してあるんですが、まだ納得してくれてないというか、まあ、言ってしまえば大反対されているので」

「まあそうだろうなあ。いや、君のところの家族関係がどうとか知りたくないから深くは聞きたくないけどさ。親って理不尽な生き物だから。俺も親だけれど」

「……」

「でもさ、最終的には君のやりたいことを応援してくれると思うよ。だって親だもん」

「そういうものなんですかね……よくわからないです。ともかく、今期履修登録はしてあるんですが、もう他の講義には行かないことを決めてまして、実際行っていません。でも、ゼミだけは枠が違うんで、卒論のこともあるし、お話しないとと思って。まだ辞めることは決まってませんし、もしかしたら後期までは在籍という形になるかもしれませんが……、顔は出さないと思います」

「そんなもんは気にするなよ、そんなもんはさ。大丈夫だよ」

「……ありがとうございます」

 

 

 

話してよかったと、心から思った。同時に、この教授がゼミのOB・OGから異様に愛されている理由を理解出来た。自分にとって大学に籍があることはある意味逃げ道でもあるから、早いところ親と話をつけられるように頑張ります、と伝えた。

それから、これからどうするつもりなのかの話をした。元々進みたかった道である、プログラミングの勉強をすることにして、初心者向けの勉強会に参加したり自分でも大学に行かずに空いた時間で勉強して、しょぼくても良いから何かしらの実績を作って、そしたらどこかしらの会社が拾ってくれると思う、と。いくつか頂いていた内定はSESだったりSIerだったりで、特に内定を承諾したSIerはSESの企業と比べてそれなりに大きいところだったから、文系未経験これから研修で学びます状態の自分でさえ通るのだから、実績をきちんと作れば大丈夫という確信もある。

 

 

教授は、頑張れよと言ってくれた。この上なくありがたいことだと思ったし、同時に、どうして私はこの教授の研究分野に興味が持てなかったのだろうかと悔いもした。でも、そういう運命なのだ。惜しい気持ちに蓋をして、深く頭を下げて、「先生に拾ってもらえたこと、今までお世話になったこと、心から感謝しています。本当に、本当にありがとうございました」と言って、話を終えて帰ってきた。教授の言葉だけでこれから折れそうになっても持ち直せるだろうと感じる程度には、心に言葉が沁み込んでいた。

 

 

そして現在、のろのろと勉強していて、サークルの公演の準備をしつつバイトに走り回っているという感じである。勉強会は来週末に開催される。本当に何もわからない初心者だけれど、だからこそ、なんでも聞けると思うのでなんでも聞いてこようと思う。

勉強の方は、フォロワーからアドバイスをもらって、いくつかのサイトを使ってもたもたと進めている。解説を読みながら欠けている部分のコードを埋めるようなドリル形式のもの、あとは動画でのレッスンもあるらしい。とりあえずは初心者向けとしてHTMLが提示されているので、HTMLを覚えるところからやっているが、正直苦戦している。あんまり意味がわからなくて、これってどういうことだ……?となる部分が多い。そのへんについては幸いなことに何故か昔からSNSで情報系の人との繋がりが多いので、どこかしらに投げて解答をもらう、という形で解決している。いや本当、どうして情報系からっきしなのにフォロワーの傾向がそっちなのかわからん……楽しいから情報系の人たち大好きなんだけども……。

 

まあ、このエントリのカテゴリは「進捗日記」ということで、なけなしの進捗を発表します。

syarlathotep.hatenablog.com

syarlathotep.hatenablog.com

syarlathotep.hatenablog.com

以上のエントリにTwitterのプロフィールページへのリンクの埋め込みをしました。もともとはてなブログにはリンクの埋め込み機能があるけれど、それを使用せずにHTML編集から自分で書いてみました。いや、書いたってレベルの話でも無いけれど……。実践しないと覚えないタイプなので、とりあえずといった感じ。しょぼいことでもやってみることが大事だと思う。

 

 

 

あとは、今後輩から劇団の旗揚げに誘われているから、予定を練っている。「どこかの劇団に所属したい欲求はあるけど宛がない」と言ったら「作りますか!?」と言われ、箱の借り方を知り合いに聞いているという段階である。行動力の塊か?

お誘いは本当に嬉しいので、前向きに検討している。現状、タスクが詰まりまくっているので厳しくはあるけれど、私は嫌なものから逃げる代わりに好きなものからは逃げないと決めたし、だからこそもっと欲張りになろうと思う。なりたいものも欲しいものも全部手に入れる。まだ若いクソガキなわけで、じゃあクソガキならクソガキらしく生きようと決めた。使えるものは何でも使うし、やりたいことを諦めない。私は明日も生きる。生きて、生きて、生きて、最高に格好良くなってやろうと思う。もしも折れて何者にもなれなかったら、このエントリを遺言にしたい。

 

 

ところで明日は色々とミスをして10時間程度働かないといけないことになったので、そろそろ〆てシャワーを浴びようと思います。

 

 

 

 

大学から怒られが発生して反省文書かされた

今日はなんていい天気なのだろう、洗濯をするには最高の日だ。

そんなことを思って洗濯をして、夜まで時間を持て余していたので、ずっと放置していた内科に行くことにした。7月頃に健康診断を受けた際に引っかかっていた数値の再検査である。

 

バスに乗って音楽を聞きながらスマホをいじっていると、バイト先の可愛い女子大生が体調を崩してしまったらしく、代われる人がいないかとグループLINEで尋ねていたのを確認した。予約していないとはいえ、昼過ぎには病院も終わることだろう。可愛い女子大生は昼過ぎから夜までの代打を探していたので、昼過ぎから夕方頃までのシフトを引き受けることにした。可愛い女子大生だからね、そりゃあ代わりますよね。

 

病院に到着して、待合室でぼんやりとTwitterやゲームをして、診察が終わって家に帰る。と、その前についでにバイト先に寄って、可愛い女子大生の代わりに自分と他のバイトさんがシフトに入ることを店長に伝え、やっと帰宅。

帰宅したときのクセとして、集合ポストを覗いてみると、見覚えのない封筒が入っていた。おや、何か書類が届く予定があったろうか。宛名を見てみると、我が愛する大学の教務課とのことであった。はて、何の用事だろうか、卒業式の袴の案内なら先日もらったばかりだが。

 

部屋に入ってカッターで封を切ると、以下のような書類が出てきた。

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ほお~ん。ほ、ほお~ん……。

どうやら学務課から「成績不振者」と捉えられているらしい。そりゃそうだ、卒業に必要な単位数は124単位なのに対し、私は4年後期の時点で取得単位数が100ぴったりなのである。103単位以下という要件に該当している。

で、学習計画書を書け、と。へぇ。中学生の時、試験期間2週間くらい前になると、「学習計画表」なるものを書かされていた。何日に何の勉強を何時間するかということをカレンダーのようなプリントに書いて、担任にチェックされるというもの。そんなことを思い出しながら、学習計画書を眺める。

 

初っ端から、いやいや私の取得単位数くらいそっちで把握しとけよわかってんだろなんて思ったが、わざわざ自分で確認して記入することで「自分ヤバくね?」と再確認しろということなのだろう。そもそもこんな書類が届いている時点でヤバイことを認識してなかったらいっそ留年させたほうが良いだろと思う。

 

とりあえず単位数を記入して、次の文章に目をやる。「現在の単位取得状況に至った経緯を説明してください」。はあ。教授が単位をくれないから以外に理由はないのでは?でも右の書類を読む限り、そんなことを書いたら保証人、つまり両親に連絡がいくそうだ。連絡がいくも何も、毎期成績は紙媒体で実家に届いているから私の両親は私の単位取得状況を把握しているし、何も怖くないが……。ともかく面倒なことになりたくないので、「体調が悪くて講義に行けないことがあっても救済措置がほとんど無かった」「友人がいないため誰かに聞くことも出来なかった」「教授との相性も悪かった」みたいな典型的陰キャな言い訳を書いておいた。

 

そして次の設問(設問?)に目を向けて、まるで両親に叱られているときのようだとうんざりする。うちの両親も自分のどこが悪いか自己分析してそれを改善する方法を言えと要求してくるのだ。うんざりしながらも、「体調を整える」だの「現在精神的疾患を抱えていることを教授に話し、救済措置を取ってもらえないか相談する」みたいなことを書いておいた。精神的疾患があると書いてたら文句は言えないだろうし、何なら診断書の提出だって出来る。

 

最後に署名をして、印鑑も押さない署名に果たしてどれほどの意味があるのだろうかと考えながら、大学の学務課に足を運んだ。優秀なので、学習計画書を届いたその日に提出しに行ったのである。(高度なギャグです)

しかし、学務課の人に書類を見せても表情が芳しく無く、どうやら担当範囲外のためよくわからないが預かる、とのことだった。書類1枚のことくらい周知しとくか引き継ぎノートでも書いとけやと思わなくはない。が、往々にして大学の学務課なんてそんなもんなので仕方ない。ガバガバなのだ。

 

 

そんなこんなが今回の顛末である。まさか大学から反省文を書かされる日がくるとは思っていなかったし、今度から大学ではなくゴルスタと呼んでやろうかというような気持ちである。業務用だから仕方ないのだろうけれど、単位の取得が難しい人間がすべからくサボっているのだろうと決めつけるような文面が鼻につく。その割には書かせていることが小学生並みなので、やはり私が通っているのは大学ではなく中学校あたりなのではなかろうか。それならゴルスタされる(※反省文を書かされるの意)のも理解できるというものである。

 

 

……まあ、普通にやっていればこんなことは無いのだろうけれど、勉強も得意ではないしお友達も全然いないような大学生のみなさんはこんなことにならないように気をつけてほしい。おそらくそのうち研究室の教授との面談も入るのだろうと思うが、大学の方は辞めたいわけで、あまり怖くもなんともない。というか、こんなことをブログに書いている時点で反省も何もあったものではないだろう。

反省文の手書きは温かみにあふれているのだろうけれど、それなりに長い文章を手書きするのは案外疲れるのでもうやりたくないです。単位は取り得なのでみなさんは私の二の舞にならないでください。おわり。